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オスグッドに三導療法!2

オスグッドにお悩みの子どもさんは数多いと思います。片側両側どちらも辛いものです。数多くの医療機関に通院して「運動は控えるように」や「もう少し大きくなったら自然に良くなります」と伝えられるだけで痛みは取れないまま!ということがほとんどではないでしょうか?柴田接骨院では独自の三導療法で一瞬に痛みを取り去ります!先日もオスグッドのサッカー少年が転倒し両膝を強打し、強い痛みに耐えかねて来院しました。『はい、痛みを取っちゃうよ~1.2.3』「あ!痛くない!両足のアキレス腱も痛いんです」『よし分かった1.2.3はい!どう?』「痛くない!」成長期における様々な痛みは子どもたちにとって多大なストレスになっています。一瞬のうちに痛みを取り去り!その多大なストレスを解消して笑顔を取り戻してあげることが僕の仕事だと自負しています。もちろんですが、その痛みを取り去る方法も本人と親御さんにお伝えして安心して頂いてます。『よく頑張ったね!もう大丈夫だよ』^^/

 

このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


高砂部屋がんばれ~

1月場所に向けて大関朝乃山関が本格的に稽古を開始したと地元紙に載っていました。先場所初日の霧馬山戦で右肩を負傷した為、初めての休場となり1月場所にカド番となります。徐々にペースを上げていければ十分に活躍できそうな気配がしています。兄弟子の朝赤龍が高砂部屋を継承し、新しい風が部屋中に入ります。すべてが良い流れになっていくように思います。さあ!次の関取は一体誰か!?令和3年度には高砂部屋に複数の白廻しが居そうな、そんな気がしています。「高砂部屋がんばれ~」


守りましょう

妊娠中のお母さんにそしてご家族の方にお伝えしたいことがあります。それは『電磁波』のこと。トイレに入られたら便座の電源を切ってから使用しましょう。温かい便座は大変ありがたいものです。然し、その電磁波は強いものでお腹の赤ちゃんの頭の部分に近いのです。赤ちゃんは自分から電磁波を避けるために逆子になるといいます。お済みになられてから電源を入れるのが望ましいと考えます。あとはお料理を作るとき電子レンジを使用されることが多いと思います。スタートしたら電子レンジから離れましょう。電気カーペットや電気毛布なども熱くしておいて、使用する直前に電源を切るのもひとつの方法だと思います。

 

なかなか電磁波すべてから逃れることは不可能かもしれないのは承知の上。生まれてくる大切な命は皆で守りましょう。「お母さん!頑張れ~」^^/


大切なこと

今日は東京都のコロナ感染者が600人を超えたというニュースが入ってきました。患者さんとそのお話しをしていたら「もしかしたら戦後の物々交換の生活に戻るのかもしれません」と言われました。僕も何故か不思議と納得できるお話しでした。『どうなる!こうなる!だからこうなる』ではなく直感的なものだと思います。戦後を生きている僕たちの話しではなく、戦中戦後を生きておられる先輩方のお話しに耳を傾けることは今一番大切なのかもしれません。何故かそう思います。ありがとうございます。


自ら断言断行

富山湾で獲れる魚は栄養をしっかりと取り込んでいると思います。なかでもブリはたくさん水揚げされています。本来であれば、まだまだ続く忘年会シーズンに新年の祝賀会や各新年会へと活気と熱気のある行事が次から次へと目白押し!のはずであったのに今年はもう申し上げなくともお分かりの自粛圏内です。前から何度もお伝えしている通り、冬の到来はこころして引きこもることだと思います。よく聞く「不要不急」の意は『どうしても必要という訳でもなく、急いでする必要もないこと』そのような外出は「自粛」することだといわれます。その意は『自分から進んで行ないや態度を慎むこと。過ちを犯さないように慎重に物事を進めること』です。何となく分かってはいても、自分にとって都合のいい解釈をしてしまいがち。もっと厳しく断言断行すべき時期にきていると僕は思います。


思い願うこと

朝食に「お粥」をお勧めしましたが、その効果は凄いものです!からだが熱くなり、気力も増すことはもちろん!手足がジンジンしてくるのです!気の流れがスムーズになりこころも穏やかに落ちついてくるように思います。僕が感じたままをお伝えすると「これは正に免疫力を高めるものである」と、行なってみて実感しています。胃腸に負担をかけずに水分と栄養を届け、血液やリンパ液ばかりではなく気の流れを正常に戻すのですから、免疫力アップでコロナやインフルエンザなどに限らずその効果を発揮してくれるものと思い願います。道元禅師のお伝えになられた『粥有十利』をたくさんの方々に知って頂きたいと僕は思います。


粥有十利

お粥は胃腸に負担をかけずに温かい水分と栄養をたっぷりとやさしく届けてくれるすばらしいものです。しっかりとからだを温めてくれますので、血液やリンパ液ばかりではなく気の流れを良くして免疫力を高めてくれる優れものなのです!題名に「粥有十利」これは(しゅうゆうじり)曹洞宗の宗祖道元禅師が「摩訶僧祇律」(まかそうぎりつ)という仏典から引用し、次の十項目を指しています。

 

        粥有十利

1 色(肌の色艶を良くする)

2 力(気力が増す)

3 寿(寿命が延びる)

4 楽(食べ過ぎることがなく体が楽になる)

5 詞清辯(血流が良くなり頭が冴え言葉も滑らかになる)

6 宿食除(胸やけをしない)

7 風除(風邪をひかない)

8 飢消(飢えを満たす)

9 渇消(喉の渇きを潤す)

10 大小便調達(便通が良くなる)

 

今朝の我が家の食事は「世界遺産五箇山の新米粥」です。もちろん!米から力を頂いた気がします。塩味もつけずそのまま頂きました。やはり!ものすごく美味しいお粥でした。コロナ禍を吹き飛ばす為、我が家では朝食にお粥!続けてみようと思います。みなさんも如何ですか?^^


女性の鼠径部の痛み

原因不明の股関節の痛みや鼠径部の痛みは女性にとって、受診するまで決心に時間を要する場合が多いと推察します。決心されて受診しても痛みが取れない場合が多く、精神的ストレスになってしまい、いつもの明るさが失われてしまいます。来院される多くの方に上記のことが当てはまると思います。拙ブログで何度かお伝えしていますが、鼠径部の痛みは、股関節ではなく脊椎に原因があることが多いのです。

 

柴田接骨院では、股関節に触れることなく脊椎を整復することによって鼠径部の痛みを取り去ります。瞬時に痛みは消え去るので驚かれますが、至極当然の結果であり、生活習慣の見直しが必要になります。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


即効する三導療法!

青い空を見上げると本当に気持ちが良いものです。モヤモヤが吹き飛ぶような気がします!先日、大変喜ばれたことがありました。10年前から足先の痛みと痺れにお困りの方が来院されました。お話を伺いますと「モートン病」であること。いくつもの医療機関に通院歴があること。など色々とお聞きして何とか早く笑顔になって頂きたいと思いました。こころの裏側!背骨を調べてみると強い圧痛があります。これは正に10年間のストレスの蓄積だと思われます。まずはその痛みを三導療法で取り去ります!「あれ!同じ強さですか?」ドンドン痛みが消えてしまいます!次にモートン病に対処していきます。これも三導療法にて一瞬で即効してくれました。ステキな笑顔にこちらまで嬉しくなりました。

 

何度もお伝えしていますが、三導療法は当院独自の即効療法です。一瞬でその効果を発揮します。モートン病に限らず!オスグッド病、有痛性外脛骨、シンスプリントなどまだまだあります!長くお困りの方々が一日でも早く笑顔になって頂けるように、いずれ公開していきたいと考えています。


またまた飲酒のすすめ

「最近、非常に寒くなってきましたねぇ!」という挨拶が多くなってきました。早朝に息を吐くと白くなるのが楽しくて「フウ~ッ」って吐きながら登校していた頃を思い出していました。ぎっくり腰の急増でもお伝えしましたが、血液の循環を良くする為に『入浴と適度の飲酒』を僕たちはお勧めしています。『お酒はからだに良くない』というイメージではなく『適量の飲酒はからだに良い』という思いをお伝えしたいのです。からだは温めることで新陳代謝が促進され、血流ばかりではなく気の流れも良くなります。ほがらかな気持ちになることによって不調なども取り払うことができるのです。飲み過ぎではなく適度な飲酒を始めてみませんか!?僕からの提案です。^^/