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クロスランドで散歩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の昼休みに「クロスランドに行こっ」と、七の一声で決まり!行ってきました。丁度!曇り空で暑すぎる事もなく、いい感じでしたので、七にも僕たちにも良かったです。^^

 

クロスランドは土曜日でしたので、子ども連れの家族が多く訪れていて、賑やかな声があちらこちらから聞こえます。「これだったら外周を歩こうか?」と、七に聞こうとすると!トコトコ外周コースに向かって歩き出します。

 

生後275日の七は、体力も充分ついていて、どれだけ歩こうが!走ろうが!『まだまだ行きた~い』という意思表示なのです!いかんせん僕などは「もうそろそろ帰ろっか」という意思表示…。

 

七の意思表示は、僕の都合で却下されたのでありました。

「七ちゃん!ごめんね」^^


太陽のエネルギー!

 

 朝の散歩途中での光景です!眩しい朝の太陽に、思わず手を合わせます。愛犬七も立ち止まり、ジッと見つめています。眩しいはずの太陽を見つめ続けていると!何故か不思議と?黒く見えてくるのはいったい何故なんだろう・・・。

 

そして、太陽の上空に見えるたくさんの光の輪。この何とも言えない!AM5:10の光景。晴れた日は、必ず出会いたいと思います。出会えた日は違うのです!こころの奥に挟まった重た~いものも吹き飛んでしまう感覚というか?そのあとにあったか~いものが納まる感じなのです。

 

上の写真は黒い太陽と、その上空の輪がよく撮れた一枚です。この光景に再び!手を合わせてしまいました。

 

これがお天道様の『太陽のエネルギー』なのかもしれません。

ありがとうございます。


タマネギのとう立ち!

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨日!患者さんが、タマネギのとう立ちの話題で盛り上がっておられたので、僕も色々と参考になるお話を聞かせて頂きました。本当にありがとうございます。タマネギのとう立ちが多くてがっかりされている方と、とう立ちの無い方がいらっしゃいましたので大変に分かり易くお聞きしました。

 

我が家のタマネギは上の写真の通りで、赤タマネギは大きく育ち!とう立ちはありませんでしたが、普通のタマネギは1/3が、とう立ちしていました。大半のとう立ちしたものは、お袋が収穫してくれましたが、まだとう立ちしている玉があります。

 

今年は降雪が著しく少なかったのが原因なのでは?という考えが出ましたが!とう立ちがあった方も無かった方も、ここ砺波の方ですので、消去法が成立します。種まき時期や苗の生育が良すぎたのでは?肥料のやりすぎか、肥料不足が原因なのでは?と、いう考えはみなさん納得の様子でした。

 

我が家のタマネギのとう立ちは、土壌の栄養が足らない!と、いう考えで一致しました。とう立ちした土壌は、田圃の粘土質の土を混ぜ込んだもので、乾くと!固いんです。ハンマーで粉砕して混ぜ込んだ土壌なのです。肥沃な土壌にするにはもう少し時間が必要な感じがします。

 

調べてみると!花を咲かせる為に茎が伸びる事をとう立ちといいます。土壌豊かな土づくりが大切で、肥沃な土壌でない所で育てても、途中で子孫を残す為のスイッチが入ってしまい、花を咲かせようとするのだそうです。ひと様が植えておられるのを見て、慌てて植えるよりも時期を見て植えたほうが良いのかもしれません。

 

しっかりと立派に成長した苗よりも!弱々しいヒョロッとした苗のほうが、育てがいがあるというもの!なのだそうです。^^

 

その他にも面白い事を知りました。^^

 

低温でとう立ちする代表的な野菜として、大根・白菜があり、高温でとう立ちする代表的なものは、レタス・ホウレン草だそうです。

 

色んなお話が聞けて、本当に勉強になりました。

野菜って本当に不思議なものですね。

感謝して頂きま~す。^^


七のテリトリー4

僕が行燈作りに行っている間!待ってくれている七ちゃん!睡魔に襲われ、とうとう寝てしまったのです。しかも僕の布団で・・・。^^

 

僕の寝姿に「そっくりそのまま」なのにびっくりした妻が笑いながら撮った一枚なのです。僕自身は、どんな格好で寝ているかなど全く知りませんから「へぇ~!こんな格好してるんだあ」といった感じですので、笑いよりも変に納得しています。^^

 

七はいつもケージで寝ていますから、僕の布団はどんなだっただろう?気持ち良かったかな?何て思いながら ^^/ になってます。


顎関節脱臼!

顎関節の脱臼は女性に多く!リンゴなどを齧ろうと大きな口を開けた際や、誰もいない所で大きなあくびをした際などに突然!発症します。

 

片方だけの場合もありますが、両側の脱臼が当院では多いです。不安になられる場合が多いですが、すぐに整復されますので安心して医療機関に受診しましょう。涎が出てきますから、タオルをお口に当てて受診されるのが良いでしょう。他の大きな関節の脱臼とは違って腫れや痛みが続くことはなく!一度の整復操作で完治しますので安心してください。

 

柴田接骨院では、口内法ではなく!口外法で整復しています。口内法は直接!お口の中に両方の親指を入れて行ないますが、口外法ではお口に手を入れずに顎の表面に触れるだけの方法です。ベッドに仰向けの状態で行ないます。

 

もしも!ご心配であれば、各医療機関にお尋ねください。

すぐに治りますが、お大事にしてください。


こんにちは!

友人の愛犬モコちゃんなのです!去年の9月に会いに行って以来!仲良しなのです。(僕が勝手に思っています)モコちゃんは何故か?写真を撮るとかわいい笑みを浮かべます。

 

何ともいえないその表情にこちらまで思わずニタ~ッ!「こんにちは!」と思わず言ってしまうのが不思議なのです。いやあ~癒されますよね~。^^

 

病が治ることを治癒(ちゆ)と言います。アニマルセラピーという言葉をよく耳にするようになりました。モコちゃんをはじめ、かわいい動物たちはおそらく!病を治し、そして癒してくれる不思議な力があるのかもしれません。

 

僕はそう思っています。モコちゃんありがとう。またね!^^


頭上注意!

 

 

 

 

 

 

 

 今日は、富山県東部へ行った帰りに北陸道呉羽PAに立ち寄りました。お土産を求めて外へでると『頭上注意↑ツバメの巣があります』とあり、上を見ると親ツバメが巣に戻ってきました。汚れが付着するので、削り取られる場合がありますが、呉羽PAでは自然のまま!そのままにしてありました!ステキなことですね。^^

 

何か、こころがホッとしました。それを見たあとの高速運転は!何かこころに余裕を持ったような感じがしました。高速道を下りてからも同じ気持ちで帰ることができました!ありがとうございます。

 

大きな思いやりの気持ちを見て、感じての帰り道!頭上注意はひとに対してだけでなく、ツバメにも向けられていることに「そうなんだよなあ」と、七を抱き上げひとりつぶやくのでした。^^

 


MITSUBISHI MINICA

 

 

 

 

 

 

 

 

1962年に三菱自動車が誇る軽自動車が登場しました。その名は!「MINICA」エンジンも360バンで信頼を得たME21型、2スト空冷直列2気筒を採用!最大トルクは3.1kg-ⅿ、最大出力は17馬力。

4段変速で最高速度は89Km/h、0-200m加速は16.8秒という素晴らしさでした。

 

元はといえば戦艦武蔵やゼロ戦を製造していた三菱重工業である。日本の宝ともいうべき会社が、色々あって日産自動車と結婚することになりました。僕は日本の自動車業界の再編ではないかと思っています。TPPにおいての対策なのか?日本自動車業界がひとつになる布石かもしれない!と・・・。

 

スズキもあとに続くのか?おっと!また色んな推理をしてしまう癖が出てしまった!それはさておき、薄い草色のMINICAの排気ガスの色と匂いが思い出せるのは何故だろう・・・。

 

MINICAの後ろ姿が、小さなアメ車のようで好きだったなあ~。

嗚呼!クラシックカー万歳!

 

 


夜高行燈作成 3

昨日は、仕事を終えてから行燈作成に行きました。登り龍に大国さま!九州中部の被災地を思い、くまモンも描かれています。日本中!被災地のみなさんへの思いは等しく同じなのです。

 

大国さまに色付けをしながら、そんなことを思いつつ作成に励みます。少しづつではありますが、完成に近づくのを楽しんでいます。

終えた後は、みなさんで宴会をするのですが、昨日は僕の休肝日に決めていたので「失礼しま~す」と先に帰ってきました。

 

一週間に一度の休肝日!何~んにも言わない肝ちゃんに、一日だけどお休みをあげて!今日からまた頑張ってもらおう。と、誠に勝手ながら思っています!(肝謝)^^

 


被災地のみなさんへ

前回は『こころのケア』と題して!被災地のみなさんにお伝えしたくて拙ブログに投稿致しました。そんなことで本当にこころのケアが出来るのだろうか?と、思われる事は百も承知でお伝えした次第です。

 

家族だけで行なわれるもよろしいですし、一室を使ってみなさんと行なわれることもよろしいと思います。ケアを必要としている心に直接!あたたかい丸いものが寄り添いますので、敏感なひとには!すぐにお分かりになると思います。

 

あと繰り返しになりますが、不安を煽るような根拠のない噂話しにこころを迷わせることのなきようにお願いを致します。大のおとなが噂話しに動揺した姿を子どもたちに見せては!こころのケアを必要とするひとを増やすことになりかねません。

 

「すみません」偉そうにも僕の思うところをお伝えしています。

上の写真は『散居村の砺波』の麦畑です。6月に収穫する予定です!そのくらいには終息を迎えれますよう、ここ富山からこころを込めて応援しています。

 

柴田佳一 拝、