
江戸時代の火消しです。江戸時代は武士と町人の火消しに分かれていました。右の箱は竜吐水(りゅうどすい)という水を溜めて放水する道具で、現在の小型ポンプの元型といえるものです。
7月1日(日)に砺波市内の消防分団による操法大会が大雨のなか行われました。現在の竜吐水である小型ポンプ操法の優勝は、栴檀山分団の連覇となりました!ポンプ車の部は庄下分団でした。皆さんおめでとうございます。
昔から連綿と続く火消し魂!途切れることなく次の世代に受け継がれるものだと思います。ありがとうございます。
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江戸時代の火消しです。江戸時代は武士と町人の火消しに分かれていました。右の箱は竜吐水(りゅうどすい)という水を溜めて放水する道具で、現在の小型ポンプの元型といえるものです。
7月1日(日)に砺波市内の消防分団による操法大会が大雨のなか行われました。現在の竜吐水である小型ポンプ操法の優勝は、栴檀山分団の連覇となりました!ポンプ車の部は庄下分団でした。皆さんおめでとうございます。
昔から連綿と続く火消し魂!途切れることなく次の世代に受け継がれるものだと思います。ありがとうございます。
今日は朝から一斉草刈りを行ないました。2時間余りで終了し、それから高瀬神社に参拝してきました。
結婚式があり、拝殿前にて写真撮影されていましたので邪魔にならないよう参拝させて頂きました。^^
ほかにも爽涼茶会が行われていてたくさんのひとたちが和服姿でしたので、何かしら日本らしさを心地よく感じました。早や7月となり『高瀬神社今月の言葉』を頂いてまいりましたのでお伝えしたいと思います。
(引用転載開始)
今月の言葉~平成二十九年文月 月まいり~
助からないと思っても
助かっている
将棋棋士 大山康晴(十五世名人)の言葉。将棋で一見負けが確定したように感じ、気持ちが切れそうになったとしても、一息入れて落ち着いて考えてみると、不思議と活路が見つかることがあるということ。人生においても同様で、大きな壁にぶつかり、「もう駄目だ」と諦めたくなる事態に直面したとき、冷静に全体を見渡して落ち着いて考えてみると、活路を見出す「一手」が閃くかもしれません。
大山康晴(大正十二~平成四年)将棋のプロ棋士。岡山県倉敷市出身。十五世名人及び永世十段、永世王位、永世棋聖、永世王将。棋風は「受け(守り)の達人」として知られ、粘り強い将棋を指した。棋士歴代最多の通算一四三三勝を誇る。
(引用転載終了)
本当にいつもお世話になりありがとうございます。
柴田佳一 拝、
政府広報より『弾道ミサイル落下時の行動について』が発信されています。確認してください。
メッセージが流れたら、落ち着いて直ちに行動してください。屋外に入る場合は、できる限り頑丈な建物や地下に避難する!建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る!屋内に入る場合は、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する!などが伝えられています。
何も不安を煽っているのではなく、確認をお願いしています。
よろしくお願い致します。
1953年日本自動車工業が横浜工場で生産した横浜生まれのこの車は!NJ号。エンジンは空冷90度の4サイクルV型2気筒搭載。
現代にも通用する進歩的なフォルムは、早く生まれすぎた感もあり20年あとに生産されていれば、爆発的なヒットは間違いなかったと僕は思っています。只、1953年(昭和28年)にこのような素晴らしいスポーツカーが誕生していたとは大変驚きでした。
NJ号63歳!クラシックカーはやっぱり素敵です。
国産クラシックカー万歳!
八重のドクダミの花があるなんて!初めて知ってビックリしてしまいました!しかも美しいのです。特有の香りは優しくて茎は細い!女性的な雰囲気が漂います。
患者さんに頂いたもので、ほかにも色とりどりの花が包まれていました。「本当にありがとうございます」『今度は、根のついたのを持ってくるね』と仰ってくださいました。楽しみにしています。^^
そんなこんなで八重のドクダミをどんどん広げてみたいなあ~ぁ。何て野望を持つ僕なのでありました。

梅雨に入ってますので、雨やどんよりとした空ばかりになりますと何だか恋しくなるのが青い空です。大きく太陽の光を浴びながらの深呼吸!やっぱり気持ちが良いものです。^^
太陽のエネルギーをたくさん頂けるこの瞬間を大事にしていると自然と病が離れていき!元気になるのだと僕たちは信じています。日焼けをした病弱なひとはいないのだと確信しているからです。
やっぱり青い空!そして太陽のエネルギーをいっぱい頂いて健康を取り戻しましょう。
「はぁ~い注目!」と一点に集中している子たちです。しばらくはジッとしていますが、長くなると口元が細くなり我慢の限界!皆で泣き始めるのです。^^
よく「犬は階級社会を生きていて家族のなかで順序を決めている」と言いますが本当でしょうか?散歩の際も「人間の先を歩かせないように」と聞いたことがありますがどうなんでしょう?
うちの七ちゃんを見ていて感じることは只、楽しいこと!うれしいことを見つけて行動するだけなんです。我々人間の勝手な思い込みで厳しく躾けているのではないかと思ったりもしています。
犬の気持ちになって、犬の目線でよ~く眺めることが大切なような気がして・・・。^^
昨日6月23日は、誉建神社虫送り祈願祭が行われましたので末席にて参拝させて頂きました。ありがとうございます。そして感謝です!
稲作は神道行事ですので、各神社で行なわれているのです。各家庭には後日、紙垂が配布されます。その紙垂を竹に取付けて田圃に立てられます。昔は松明(たいまつ)に火をつけ、田圃の周りを歩いたそうです。今では防虫剤などの薬剤散布を行なっていますが、僕自身は、昔のように松明を用いて、薬害の無い方法を選びたいものだとひとり勝手に思っています。
誉建神社虫送り祈願祭を終えて、今年も害虫に悩むことなく豊作でありますように・・・。
そう願っています。本当にありがとうございました。
柴田佳一 拝、