明日から連休となります!
よろしくお願いいたします。
みなさんも良き日をお過ごし下さい。
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ごしんじょう療法を幼児に施す場合
初回の一家族の料金だけで、あとは就学前の幼児は無料です。
「申し訳なくて・・」と仰られる親御さんが殆どですが、これが貴峰道の貴田先生ご自身がとっておられるスタイルであり方針なのです。(ガツンとこころに響きました!)
『ごしんじょう療法』を惜しみなく余すところなく教え伝え、世界に広め後世に遺すことが、私の一願であり畢生の事業です。と著書にあり、僕たち夫婦も賛同しその方針を遵守しています。
良くなる!という事だけを第一に考えています。
遠慮などご無用です!それだけを考えましょう。
皆で喜びを分かち合いたい!只それだけなのです。
一助になれば。
痛みを対処する編は分かりづらい!という声は以前よりありました。
文字で理解することは個人的な思い込みも含まれる恐れがある為、それを避ける意味で、今回から、一目で
分かるように致しました。
急な痛みで身動きがとれない場合や、困っておられる方を目にした時などの緊急の際にも、ご活用下されば幸いです。然し乍ら、これはあくまでも、救急処理法であって専門的治療を併用すべきである
事は言をまたないものです。
ここに記す事は、当院の考え方であり個人的見解である事を先ずはお断りしておきます。これからの医療界は大きな転換期を迎えるであろうと考えています。現在の保険診療の在り方が根本的に見直された時に、何でもすべて医療機関に頼るばかりでは、生活に歪みが発生し国民のこころにゆとりが無くなってしまいます。
簡単に且つ、自分自身で対処するという事が広がれば『誰もが自身の身体に自信を持ち、医療費の削減に必ずや貢献できる!』と強く
思い願うのです。
ひとの為になる事や良い事はどんどん公開し、正しく伝えていく!
貴峰道 ごしんじょう療法の貴田先生をはじめ、異端医師の独り言
のリー先生のお考えにこころから賛同し遵じています。(礼)
一介の治療家ではありますが、過信でなく自信を持って『千里の道も一歩から』と思い、もう一歩踏み出した処です。
それでは、改めて始めます。よろしくお願いします!(礼)
先日も18日を経過しているにもかかわらず、痛みの度合いが甚だ激しく、もう諦め顔の患者さんが来院されました。もういち早く痛みを取ってさしあげたい!では、対処していきます。
接骨院では、原因が無い場合は保険診療の対象外となり自由診療と
なります。今回の患者さんは、お孫さんの喜ぶ顔が見たくてクリスマスのイルミネーションを樹木に取付けようと上に手を伸ばした際に、腰に激痛が走り負傷されたものでした。
腰部ばかりではなく右大腿部にも激しい痛みを訴えておられます。
先ずは三導療法の基本である耳の対処点を処置します!あとは左上の写真で紹介した赤と青の対処点を刺激すれば完了です。
18日間の地獄であった為か?痛みが去り「天国です!」と僕に伝えて下さり奥様からも感謝のお言葉を頂きました。(恐縮です!)
そして諦め顔から、生き生きしたお顔になり本当に良かったです。
お孫さんの喜ばれる姿が見えるようです。
安静ばかりされないで動いてください!お風呂にもゆっくりと入って日本酒の熱燗でしめて寝てください!と申し上げておきました。
最近寒くなりましたね!お身体を冷やさぬ事です。
今回の患者さんは、他の医療機関の方からのご紹介でした。
当院をご紹介頂き誠にありがとうございました。(礼)
お大事に。
コタツに入ってテレビを見ている犬
を発見!(まるで僕のような姿だ)
でも何故か不思議とこころがホッと
してくるのは何でだろう?
妻の友人宅でのワン!ショット!?いつもの光景なのだそうだが何を見ているのだろう?朝ドラのごちそうさまだろうか?だけど可愛いものである。見ていて不思議とこころが癒されるのを感じます。
色んな事を思い巡らせながら僕の目が^^になっていた!
ありがとう。
MODEL. MOCO.
PHOTO. MOCOMAMA.
最近の日本は冬でもあり冷え込んでいます。世界に目をやっても内戦や
領域についての主張の違いがあり冷えている状況にあると思います。
ひとを大切に思うこころが、ほんの少しだけ冷えてきているのかも知れません。自分の家族は大切に思えるけれど、他人はそう思わない!
だけれど然し、外国で日本人と会ったり日本人かな?と思えるひとが居るだけでホッとしてしまうのは何故だろう・・・・?
家族を守る。いのちに代えても護らなければならないものが有る。
僕自身、これは何度も見て涙が止まらなかった!何度見ても・・・
(以下転載開始)
☆ 静ちゃんへの手紙 ~神風特攻隊員の兄と幼き妹~
大石清 伍長「妹への手紙」
大阪府出身で飛行学校の大石清伍長は、昭和20年3月13.4日の大阪大空襲で父を失い、重病だった母親も亡くす。肉親は大石伍長の妹である静恵さん当時小学生。兄が戦場に行き、妹は伯父の元に引き取られていた。
妹思いの兄は給与のほとんどを妹に送金しており、このような手紙をやりとりしたという。
☆ 静ちゃん
お便りありがとう。何べんも何べんも読みました。お送りしたお金こんなに喜んでもらえるとは思いませんでした。神棚などに供えなくてもよいから必要なものは何でも買って、つかって下さい。
兄ちゃんの給料はうんとありますし、隊にいるとお金を使うこともありませんから、これからも静ちゃんのサイフが空っぽにならない様、毎月送ります。では元気で、おじさん、おばさんによろしく。
戦況の悪化ににより、鹿児島県知覧のみであった特別攻撃隊の飛行場の補助として作られた万世基地では、昭和20年3月29日から終戦まで飛行第66戦隊、飛行第55戦隊が一機また一機と飛び立った。
同年5月20日、大石清伍長が到着。その数日後・・・・
次の遺書を整備担当であった大野沢威徳氏に預け出撃し散華した。
☆ なつかしい静ちゃん!おわかれの時がきました。
兄ちゃんはいよいよ出撃します。この手紙がとどくころは、沖なわの海に散っています。思いがけない父、母の死で、幼い静ちゃんを一人のこしていくのは、とてもかなしいのですが、ゆるしてください。兄ちゃんのかたみとして、静ちゃんの名であずけていた郵便通帳とハンコ、これは静ちゃんが女学校に上がるときにつかってください。時計と軍刀も送ります。これも木下のおじさんにたのんで、売ってお金にかえなさい。兄ちゃんのかたみなどより、これからの静ちゃんの人生のほうが大事なのです。もうプロペラがまわっています。さあ出撃です。兄ちゃんは征きます。 泣くなよ静ちゃん。 がんばれ!
この遺書を預かった大野沢威徳氏は次のような手紙を添えている。
☆ 大石静恵ちゃん
突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと思います。わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。伍長どのは今日、みごとに出げきされました。その時、このお手紙をわたしにあずけて行かれました。おとどけいたします。
伍長どのは、静恵ちゃんのつくった人形を大へん大事にしておられました。いつも、その小さな人形を飛行服の背中に吊っておられました。ほかの飛行兵の人は、みんな腰や落下傘の縛帯の胸にぶらさげているのですが、伍長どのは、突入する時に人形が怖がると可哀そうと言っておんぶでもするように背中に吊っておられました。
飛行機にのるため走って行かれる時など、その人形がゆらゆらとすがりつくようにゆれて、うしろからでも一目で、あれが伍長どのとすぐにわかりました。伍長どのは、いつも静恵ちゃんといっしょに居るつもりだったのでしょう。
同行二人。仏さまのことばでそう言います。苦しいときも、さびしいときも、ひとりぽっちではない。いつも仏さまがそばにいてはげましてくださる。
伍長どのの仏さまは、きっと静恵ちゃんだったのでしょう。けれど今日からは伍長どのが静恵ちゃんの『仏さま』になって、いつも見ていてくださることと信じます。
伍長どのは勇かんに敵の空母に体当りされました。静恵ちゃんも、りっぱな兄さんに負けないよう、元気を出して勉強して下さい。
さようなら
幼い妹を一人残して逝く大石伍長の悲痛な句が残されている。・・
「妹のことを伯父にたのみ、新宮駅にて訣別。妹泣く。伯父上夫婦も泣く。せめてあと数日、妹の傍に居てやりたし」
終戦まで三か月弱前の五月二十日、特攻出撃。
「静ちゃん」は十一歳。大石清の年齢はわからない。「中学三年から飛行学校」へ行ったという事から推測し・・・・・
十七、八歳ではなかったかと思われる。
(転載終了)
僕は何度も見て、読んで涙が止まらなかった・・・。
我々の祖父であり、父である年齢の方の話である!!
将来の日本を我々に託して逝かれていると僕は理解をしています。
今現在!大石清伍長をはじめ、先人に胸を張って良いのだろうか?
今の日本に納得されているだろうか?
こころが冷え込んできている今!
ひとり!思いを巡らせています。
14日(土)午後から休診して夫婦で鈴木雅之さんのラブソングを堪能してきました。
シャネルズでデビューし33年が経過した今でもアノ声は当時のままで
観客も33年前にタイムスリップを余儀なくされます!フレンチにワインを頂いてちょうどいい気持ちになった頃合いに始まります。(流石に素晴しいタイミング)
トークも素敵に笑いを誘いつつ、80年代の名曲がすべての観客を包み込み、至福の時間が流れていきます・・・・・・・!
あの3.11があり、鈴木雅之さんも祈りを込めて伝えておられるのを知り、こころが共鳴しとても胸が熱くなりました。言葉だけではなく!曲に載せたこと葉がこころに浸透するというか深~く入り込んできます。感動です!!
妻には、もう何年も何処へも連れて行けなかったので鈴木雅之さんのクリスマスディナーショーは凄く喜んでくれて僕もたくさんたくさん嬉しかったです。
マーチン!お洒落な町!素敵な町砺波で(笑)またラブソングの帝王の声を聞かせてください。そして日本中にやさしさの香水をふりまいてください!(笑)素晴しいショーをありがとう。^^(感謝)
そして砺波ロイヤルホテルさん!
素敵な時間をありがとう。(礼)
先日、妻がなつかしいテレビドラマを録画していたので久しぶりに民放
を見てみました。もちろん!CMは
早送りで飛ばします!!(笑)
5年前に放送されたCHANGEという人気ドラマです。僕は小学生の頃に日本列島改造論を唱え、昭和の太閤さんと言われた田中角栄氏に憧れ、政治はずっと注視してきました。故に、CHANGEには嵌りました。
偶然、今日の富山のローカル紙である北日本新聞1面左下の天地人に「CHANGE」の記事があったので転載し一考します。
(引用転載開始)
「法案が本当に国民のためになったのかどうかは、誰も確かめようとしない」。朝倉啓太首相はテレビ演説でそう訴えた。5年前に木村拓哉さんが主演したドラマ「CHANGE(チェンジ)」の話である▼主人公は衆院議員の父が急死するまで小学校で教師をしており、政治と無縁だった。党幹部の思惑で担ぎ上げられると、小児科医療対策など国民目線の政策に取り組み、視聴者の共感を呼んだ▼
分裂した「みんなの党」で共感を得たのはどちらだろう。前幹事長の江田憲司さんは特定秘密保護法をめぐり「自民党にすり寄り、与党化する動きも見られた」と、代表の渡辺喜美さんを非難。逆に渡辺さんは「党内の議論にも参加せず、離党するのは不可解」と江田さんを切り捨てた▼だが、離党者は江田さんや県在住の柴田巧さんら14人に上った。党所属国会議員の4割である。不満が高まっていたのだろう。渡辺さんは比例代表選出議員の辞職を求めるが、離党組は応じない。結党理念への回帰を掲げ近く新党を立ち上げるという▼木村さんのドラマは、政治離れの風潮をよそに高視聴率を記録した。今回の分裂劇が政界再編の呼び水となり、無党派層の関心を呼び覚ますことにつながるか。「コップの中の嵐」で終わってしまえば、「一強多弱」の状況はさらに進む。巨大な与党がますますおごらないかと心配になる。
(引用転載終了)
一強多弱とは正に至言!その通りである。流石に貴社の記事は目を引く事が多く、一般的には一党独裁的であろうと思います。
ミニ田中角栄と呼ばれた小沢一郎氏が二大政党を唱え自民党を離党
されてから久しく、紆余曲折も多くあり今!の状況にあります。江田氏と小沢氏では立場上の違いがあり比較すべきではないと思いますが、今の状態は打破せねばならない!という点は同じかもしれません。
あと3週間で新しい年になりますが、政界再編への呼び水というか布石となるかどうか?本気度が試される分裂劇です。
どこに居ようが、誰と居ようが驕り高ぶらず謙虚であれ。
ある住職から聞いた言葉を思い出し・・・。
おっとあぶない!
と、思った次第です。拝、
先日、嬉しい気持ちになりこころがほっとしました。やはり師走となりますと僕でも何故か気ぜわしく且つ、忙しく感じます。
何でもないのに『アレもしてコレもして』と、ひとりで慌てていたような。(笑)
そんな時に起こった嬉しい出来事です!!
以前!僕たち夫婦がこころに響く天使の声
に感動しブログにそのままをお伝えしました。それから大至さんをはじめ気仙沼線普及委員会のみなさんとメールで繋がり、こころ温まる思いを何度もさせていただきました。
何と!気仙沼線普及委員会さんから大至さん主催の忘年会のお誘いでした!師走となり、ひとりで慌てていた所でしたのでハッ!として、嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。(礼)
早速のお誘いに是非ともお伺いし、みなさんとお会いしたい気持ちでいっぱいになりました。然し乍らこちらでも予定が入っている為に残念でありました。
天使の声!大至さんの気仙沼線から溢れ出るこころの叫び!を聞かれましたならば、こころの共鳴する!ということをお感じになれると僕は思います。
右上の写真が気仙沼線のCDです。このCDには大至さんをはじめ気仙沼線普及委員会みなさんの熱き思いの結晶であり宝なのです。
投じられた多くの魂の重みが波紋となり、今も広がっています!
来年の今頃でしょうか・・・?
日本中に天使の声!が響き渡ります。 拝、
最近は天気が崩れることが多く早朝『歩』も疎かになりがちで・・!(情けない)
せっかくお腹もへこみ始めたのに・・!?
万歩計も最近になって着用されないからでしょうか?僕を避けているみたいです!?
これではいけない!と思いつつ。
美酒に酔う八っつあんのように・・・。
(僕と似ている八っつあん!)
これから忘年会シーズンとなだれ込むわけですから、ますます?
今年一年を振り返り、反省すべきはし来年に持ち越さないようにしたいと思います。
昨日深夜の参院本会議において与党が採決を強行し、特定秘密保護法案が可決されました。『知る権利』はどうなのか・・・?
野党は『民主主義の破壊』だとしていますが、圧倒的多数を誇る与党に立ち向かうという力は存在しません。
今回の案件は国家安全保障会議(NSC)と
セットで成立!ということになりました。
然し、報道をちょっと変えるだけで、その重みが大きく違ってくるのを感じました。何のことかというと例えば新聞記事を見てみると
『与党深夜に採決強行』とありますが一昔前はそうじゃなかった。
一昔前だったら『深夜に与党が強行採決!』であったと僕は思います。言い方や文字の並べ方で意味は同じでも、その重みは段差的な違いが発生します。
NSCにしても、ここは日本なのだから英語の略したものではなくてしっかりと国家安全保障会議と表さないと僕などチンプンカンプン
の知ったかぶり!で日々を過ごしそうです!?
右上の写真は僕の今の気持ちを表した顔をしているって (!?)
「うっうん!そうかもしれない・・・」(笑)