
スイカの周りに混植しておいたネギが太く、そして大きく育ってくれましたので収穫しました。ネギの混植で小玉スイカが美味しく11月まで収穫できたことに驚きましたが、ネギも凄く良く育ってくれて、ともに驚きでした。ネギは脇役の場合がとても多く、あまり主役には抜擢されないのですが、焼きネギやネギ炊きにすればとても美味しく頂けるんです。焼いて焦げ目をつけてからお醤油をかけて頂きます。また小さい鍋に3・4cmに切ったネギを全て立てたまま美味しいスープを入れて煮ると、これも美味しく主役を張ったネギを味わうことができます。寒い夜に頂きたいと思っています。「美味しいですよぉ~」!^^






一週間前の朝に起き上がろうとした際に左胸部と背中に激痛が走り、その日は、まだ大丈夫でしたが4・5日目くらいから激しい痛みに悩まされるようになられた患者さん(60代女性)が来院されました。調べていくと左前胸部上部の痛みと左背部上部の痛みが著しく、深呼吸と躯幹の前屈が痛みによって制限があります。胸の痛みは受傷時よりも2.3日後くらいから強くなることが多く、年齢的に60代ですので4・5日後に激しい痛みにお悩みになられたと考えます。三導療法にて腕に刺激を加えて胸の痛みを消し去っていきます!次に背中の痛みを脚の三導療法にて消し去ります。治療後はもちろん!痛みはなく、大きく深呼吸をしても前屈をしても大丈夫となっています。先ほどお伝えしましたように、胸を痛められた場合!受傷日よりも3.4日または4・5日後に痛みが強くなることがありますので、入浴はお控えになり、軽めのシャワーでお済ませください。飲酒もあまりお勧めしません!早めに医療機関へ受診しましょう。何度もお伝えしていますが柴田接骨院では、胸に触れることなく痛みを取り去ります。恥ずかしい思いは全くございません!ご安心の上ご来院ください!どうぞお大事に。^^
2週間前にサッカーの試合で右足首を捻り、負傷した男子高校生が来院されました。受傷時に専門医の受診があり『足関節捻挫』と診断されていました。2週間を経過していますが、未だ足関節両果部下端(外側及び内側靭帯部)に痛みがあり、外側靭帯部下端に内出血痕を認めました。早速、足関節を整復し、安定させますともう痛みは消え去っています。併せて「ごしんじょう療法」を行ないますと痛みと制限はもう認められません。自分で出来る痛みの取り方『三導療法』をお伝えして治療を終えました。「もう練習しても大丈夫だよ!どうぞお大事に」。^^/
