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きのうは冬至でしたので、ゆず湯にゆっくりと入りました。写真は鬼柚子で無関係なのですが、ゆず湯のゆずも患者さんに頂いたもので、本当にありがたい気持ちで入りました。あらためて思ったことは「すごく温まるんです」妻は「全然違う!湯冷めしない」って言ってました。いや!本当にからだの芯からポカポカして楽~なんです。『昔からいう事に噓はない』って思います。先人たちのすばらしい知恵には感服致しました。
年末に向けて大変混み合っていることが多く、皆さまには長くお待ち頂くこともございます。ご理解とご協力をいつもありがとうございます。柴田接骨院では、一日でも早く痛みを取り去り、笑顔になって頂くことを第一に考えております。今後ともよろしくお願い致します。
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、

七ちゃんの懐かしい初カット!今や40回を数えています。本当にかわいい表情をしています。4年も経っているとは思えないのだけど「早いものだなあ」ってしみじみ懐かしく見入ってしまいました!ありがとう。^^
ご近所さんに鬼柚子を頂きました。あの柚子の匂いはなく別ものなのですが、何とも愛らしい感じがします。きのう妻が柚子味噌を作ってくれました。一晩寝かせて旨味をUP!ふろふき大根にぴったりなのです。季節季節のおいしいものをありがたく頂いて次の季節を健康に過ごしたいと思います。正に医食同源、薬食同源ですね!^^
もう少しでお正月ですね。だけどあまりにも早すぎてびっくりです!寒さも厳しくなってきますが、お身体は冷やさないようにお気をつけください。一日の〆には、ゆっく~りと入浴して、お酒も美味しく頂きましょう。よく眠れたら朝に使い捨てカイロを利用して腰やお腹を(要は内臓を冷やさない)温めましょう。背中や足に貼るのもお勧めです!
柴田接骨院では「適量飲酒」を可能な方にはお勧めしています。然し、お薬を処方されている方やアルコールが身体に合わない方にはお勧めはしておりません。『楽しくおいしくお酒を頂きましょう』^^/
「是全医食同源薬食同源也」
最近「柴田接骨院のホームページを見て」来院される患者さんと「ご紹介による」患者さんが多くいらっしゃいます。独自の『三導療法』『つげ櫛療法』など即効性の高い方法で痛みをいち早く取り去り、難病などに対応する為に超医療『ごしんじょう療法』で治療に当っています。お一人でも多く笑顔になって頂くことが僕たちの目的であり、信念です。長くお待ち頂くこともございますが、いつも本当にご協力ありがとうございます。そして「ご紹介頂き心から感謝致します」
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
落ち葉の山に飛び込んだあとに顔だけ出しているワンちゃんです。遊ぶことが大好きでもう止まりません。走り回るときは、もう口を開けて一目散!楽しくて楽しくて堪りません。いっぱい遊んで、いっぱい食べて、いっぱい眠るのが一番の生活なんです。我が家の七ちゃんもそれがちゃんとできているだろうか?『家族がちゃんとしていないといけないよ』と、上の写真の子が言っているような気がしました。^^

天皇皇后両陛下の皇太子殿下妃殿下のお写真です。お美しいです。(礼)
今朝は放射冷却で一面白く霜が降りていました。七時にやっと起きてきた七ちゃん!ごはんを食べたら早速ストーブの前に直行し二度寝。雪が降ると童謡にある通り『犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる』ものではないかと思うのですが、ストーブの前を定位置にしている七ちゃんを見て「一体この子は何!?」と思ってしまいます。多分!猫のようなシーズー犬なのでしょうね。『七もう少し寝るね』だって。^^
アルマイトの器に脱脂粉乳から瓶入り牛乳、三角パック入り牛乳を飲んでいた時代がある僕たちの年代!正にそんな給食が当たり前でした。ちょっと!どんな給食を食べていたか思い出してみると『コッペパンにクジラの竜田揚げ、味噌汁にうさぎの耳に切ったリンゴ1/8個と牛乳』や『コッペパンにフルーツポンチ、具入り納豆と牛乳』に『ソフト麺にカレーシチュー、魚のフライに餡かけとコーヒー牛乳の素(顆粒)と牛乳』などなどたくさん僕の頭に浮かんできます。現在の給食は「ごはん」が主流ですが、僕たちの世代は「パン」が主流でした!
僕は「ごはん」が大好きで、何故「パン」ばかりなのか不思議で堪りませんでした。そして「牛乳」僕は最初!牛乳を飲んではお腹の調子を崩していました。要するに『乳糖不耐症』です。慣れてくるまで大分かかりました。そんな思い出が、上の懐かしい給食の写真から溢れてくるようです。^^/
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