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モコちゃん10歳!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人の愛犬モコちゃん!今日は10回目の誕生日なのです。「おめでとう!相変わらず可愛いね」モコちゃんは8月27日が誕生日で、七が翌日の8月28日が誕生日なのです。友人と両日にわたってお祝いしています。

 

モコちゃん!今度、遊びに行ったら七ちゃんと遊んでね。

 

 

 


七がいるよ

 

 『七が守ってあげるよぉ』って、しっかりと子守りをする七ちゃんなのです。もう、されるがままなのです!耳を引っ張られようが、尻尾を振り回されようが、本当にされるがままで、そばを離れずに子守りをしています。

 

もう「愛情のかたまり」となっていて、見ていてこころがジーン!として涙が出そうになります。愛情たっぷりに育った犬は、小さいものや弱いものに寄り添って必死に守ろうとします。『赤ちゃんが産まれたら犬を飼いましょう』というのも頷ける話なのです。

 

『七がいるよ』本当に七ちゃんがいるだけで、こころがまん丸になります。癒され!みんな笑顔になります。そして、ひとりひとりに気づきが生まれます。

 

七ちゃん!いつも本当にありがとう。

大好き大好きだよぉ~。^^/


香薬師像の右手

 

先日、文苑堂本店で見つけた一冊です。最近はゆっくりと読書する時間もなかったように思います。パソコンの活字よりは、本の活字だと思っていながら、久しぶりの一冊なのです。眠る七ちゃんを横に、お茶かコーヒーを入れてゆっくりと頁をめくってみたいと思います。素敵な出会いの一冊に感謝です・・・・・。


大阪停電から学ぶこと

8月23日朝に大阪府吹田市を中心に襲った大規模な停電は、真夏の猛暑相手にクーラーや冷蔵庫が全く使えず!コンビニや弁当屋などの店舗は営業出来ないという大変な状況に追い込まれました。

 

今!冷静に考えてみると、近代化したオール電化による生活といえる現状の脆さと危うさを感じます。電気が無い生活など考えたこともないのだから。そして、有って当たり前なのですから。何かが起こってからでは間に合わず!今回の大規模停電は『学び』だと思います。このことからしっかりと学んでおかないと、大きな災害につながるような気がして・・・。

 

そんなことをひとり考えている次第です。


沖津宮

宗像大社沖津宮宗像三女神田心姫神(たごりひめのかみ)がご鎮座になられます女人禁制の「神の島」沖ノ島。福岡県宗像市に属し、九州本土から約60㎞離れた玄界灘の真只中にある周囲4㎞の孤島です。

 

男性であっても、一般人は毎年5月27日の現地大祭以外は上陸を認められていません。(200人程度の制限あり)世界遺産の関係もあって、2018年から研究者を除く一般人の上陸は全面禁止となっています。

 

ご神体である沖ノ島には、神職が10日交代で常時滞在されておられます。上の写真は日本で最も古い沖津宮の拝殿であります。

 


僕!暑いのになあ

うしろの七ちゃん!なのです。車が大好きで、僕のうしろに必ずやってくるのです。

 

「あぶないから降りてくださ~い」と言っても、この前に置いてけぼりになってから正に真剣モード突入なのです!左上の写真を見てください。ピタッと張りついているというか、しがみついています。『どこにも行かないでっ』とか『七をひとりにしないでっ』って声が聞こえてきます。

 

あまりにも必死なので、またまたかわいそうになっちゃって・・。「暑いのになあ~」って呟きながらも、電動シートを作動しながら危なくないように、七ちゃんをつぶさないよう気をつけて、只管に我慢の僕なのでありました。


宮崎ぶどう園

甘~い香りに誘われて、砺波市東保にある『宮崎ぶどう園』さんにやって来ました。店舗の周りが、ぶどうブドウ、正に葡萄なのです!

 

シーマ君で乗り入れた上が、この景観!たくさんの実がたわわに下がっていて、何とも言えないぶどう園です。次から次へと来客が絶えません!品種は、シャインマスカット・ピオーネ・紅環・サニードルチェ・サニールージュが中心で、8月中は収穫品種数が少ないので、9月以降がお勧めだそうです。

 

        宮崎ぶどう園

      〒 939-1401 富山県砺波市東保1115

     TEL 0763-37-0832 FAX 0763-37-0858

        営業期間 8月11日~10月下旬

        営業時間 9:00~19:00

 

 


ごしんじょう療法で

最近!とても嬉しい出来事がありました。去年の11月12月に『ごしんじょう療法』を行なった20代女性から「赤ちゃんを授かりました」とお聞きしました。(万歳!)^^/

 

来院された昨年末には、手足が非常に冷たくて僕も驚くほどでした。スポーツをしても汗が出ないほどで、代謝がうまくいかない状態!気の流れが滞っている感が大変強い状態だったと思います。昨年11月後半に1回目のごしんじょう療法を行い、12月の前半に2回目を行ないました。

 

1回目を終えた時には、手足が温かくなっていて2回を終えた時にはかなり体温も上がっていると感じました。その後は来院はありませんでしたが、先日に幸せいっぱいのお顔をされて報告に来てくださいました。本当に嬉しかったです!

 

今では手足や身体全体が熱々の状態だそうです。体温が低下していることで、授かりにくかったのかもしれません。ごしんじょうによって気の流れの滞りが正常になったのだと僕は思います。

 

今回!あまりにも嬉しかったのでお伝えしました。あとは元気なお子さんの誕生をこころから待っています。

 

本当に良かったです。

感謝です。

 

 


ほおずき

お昼休みに我が家の菜園をぶらりしていると、ほおずき君が『チョット、チョット』と僕を呼び止めるではありませんか!?

 

早朝にも菜園の上の電線に止まったハト君に『チョット寄ってけ~、チョット寄ってけ~』と誘われていたので来たのです。

 

確かにハトの鳴き声は『チョット寄ってけ~』って聞こえる!あっ、話を戻します。僕が子どもの頃には、このほおずきを食べたり笛というか、ビービーと音を出して遊んだものです。このほおずきをチョット調べてみました。^^

 

      ほおずき(鬼灯・酸漿)

ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカズキとも言う。原産は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸などの温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、自生のものもある。

 

地下茎及び根は、酸漿根という生薬名で呼ばれている。ナス科植物の例にもれず全草に微量のアルカロイドを含む。特に酸漿根の部分には、子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれており、妊娠中の女性が服用すると流産の恐れがある。

 

平安時代より鎮静剤として利用されており、江戸時代には堕胎剤として利用されていた。現在も咳や痰、解熱、冷え性などに効果があるとして、全草を干し、煎じて飲む風習のある処もある。

 

凄いものだなあ!

ほおずきって。

 

 

 


離れないもん

泣き虫七ちゃん!暑いのに僕の背中にしがみついています。ちょっと前に置いてけぼりになったばかりなので、正に必死なのです。

 

涙も流して『離れないもん』って感じで、引き離してもらおうとしても必死で抵抗しているのです。僕は七に「七ちゃん!暑いからおりてよ」と言うのですが無理なようで「もう置いていかないから大丈夫だよ」と言うと!やっと降りてくれました。

 

背中の七の体温を感じながら『離れないもん』って必死の様子でしがみつく七をもの凄く愛おしく感じたのでありました。

「さっきはごめんね!七ちゃん」