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生後589日トリミング16回目

柴田接骨院の看板犬の七ちゃん!!生後589日16回目のトリミングをハニー先生にお願いしました。

 

可愛くなってからの寝起きの一枚です。モコモコだったのですが春バージョンに仕上がり得意顔なのです。

 

最近!雨が多く、久しぶりに晴れるとなっても花粉の「飛散」が多くて「悲惨」な七ちゃんと僕は、廊下でシャッカ―(サッカー)ばかりなので、七ちゃん!ボールさばきの上手いこと!本当にどうしてこうなったんだろうと思うほどなのです!^^/

 

シャッカ―で楽しく遊び、大好きなリンゴを食べて大満足の七ちゃんなのです。そして運動不足を解消させてもらっている僕なのでありました。^^

 

七ちゃん!本当にありがとう。

大好きだよ。


タヌキ発見!

仁徳天皇陵に住む生き物です。ひとが立ち入ることは出来ないので何がいるのか謎なのですが、タヌキが写りました。^^

 

祭祀用の埴輪や壺などがあると推測していますが、生き物はタヌキの他に一体何が住んでいるのだろう?壺型の御陵内だけでの生態系はどうなっているのか?僕的にもの凄く興味が湧き上がります。^^

 

柴田接骨院の隣に古い公民館があるのですが、その縁の下にタヌキがいつの間にか住みついています。縁の下は乾いていて温かく、外敵もいないので安心して住んでいるのだと思います。御陵内もそうなのかもしれません。

 

御陵の周りはお堀であり、その生態系も大変気になるところで一体どんな生き物がいるのやら?潜ったり、釣りをしたりしてみたいと思いますが、これもやはり禁じられているはずです。

 

日本の中には、まだまだ謎の多い『もの』がたくさんあります。この国の謎を解く『鍵』となる宝物です。

 

このタヌキの住処もその『日本の宝物』なのです。


耳の痛みを消し去る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は耳の痛みを消し去りたいと思います。よろしくお願い致します。急に耳の痛みが出現し、お困りの方が来院されました。「朝から痛くて治らない」と言われ、頭まで痛む様です。

 

左上の写真に赤い点が示されています。丁度耳の穴の前にチョコンと盛り上がった所があります。その前に重要点があります。そこにつま楊枝の丸い頭の部分を当てやや強めに刺激を加えます。終わりましたら今度は右の写真をご覧ください。この赤い点のように耳の後ろ下の部分。口を開いて凹む所につま楊枝を当て同じように刺激を加えてください。1・2・3でよろしいです。

 

さて、如何でしょうか!?一考一助になればと存じます。

お大事に。

 


清明(せいめい)

今日は4月4日清明です。二十四節気の第5で太陽黄経が15度の時。

万物が清々しく明るく美しい頃。

 

「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」今日は本当に日本全国『清明』也。青い空に白い雲!清々しい好日となりました。日本人が桜を愛でる花見の季節がもうすぐそこにきています。

 

僕などは「花より〇〇〇」ですがね。^^


ステキなケーキをありがとう。

昨日は好天に恵まれ、外仕事がもの凄く捗りました。大きくなって少し傾いたハーブを剪定したり、木の枝を切って田んぼへ運んだり・・・。

 

あっ!と言う間に日が暮れてくるじゃありませんか!?「あ~良く働いたあ~」と自己満足に浸りながら、シャワーを浴びてからご褒美のビールを頂いていると「スミマセン」と声が!七ちゃんと玄関に向かうと患者さんが二人!ブラジルから来られたお母さんと可愛い娘さんです。^^

 

お母さんが作られた「ブラジルのコロッケ」と「ケーキ」を持って来てくださいました。ブラジルのコロッケって美味しいんです。僕は嬉しくなってビールと共に頂きました。本当にありがとうございました。^^

 

上の写真のケーキは、今から頂くところです。ステキなケーキで花が彩られています。日本のケーキには見られない派手さを感じられます。切り分けるのがもったいなくて少し抵抗がありますね!^^

 

本当にありがとう!

頂きます。^^/

 


4年間悩まされた痛みが!

ばね指、肩、腰、両膝の痛みが強く4年間も辛い思いに耐えておられた方が『ごしんじょう療法』で劇的に快方し、驚きと喜びで「噓みたい」と素敵な笑顔を見せてくださいました。僕も大変嬉しく思いましたのでご了解を得た上でお伝えします。

 

宮東孝子さん(仮名)72歳は、4年前に腰の痛みがあり医療機関に通院されました。然し、快方しなかった為に別の医療機関へ転医。それからは一進一退!「良くならない」ことから不安ばかりで諦め感も大きくなっておられたそうです。

 

そんな中、親戚の方が当院を紹介されましたが、諦め感の大きくなった宮東さんは一歩が踏み出せません。お父さんの一言で最初の一歩を踏み出されました。

 

頭から足の先まで只管、ごしんじょう療法を行なっていきます。何が何だか分からぬ状態で1回目のごしんじょう療法を終えました。それから毎日続けて4回目頃から痛みが消失している事にビックリ「4年間も痛くて諦めていたのにこんなに早く取れるなんて」!!

 

治療家として、その言葉だけで大変嬉しく思います。それもこれも『ごしんじょう療法』のおかげであるとこころから思います。今までにもたくさんの笑顔を見せて頂いてます。お悩みのお顔から笑顔に変わる瞬間というすばらしいご褒美をたくさん頂いている幸福感は、僕の中では『ごしんじょう療法』に勝るものはありません。

 

もし長きにわたってお悩みのある方は、『ごしんじょう療法』をご検索ください。エビデンスもしっかりと紹介されています。信じられない真実がそこにあります。

 

一考一助!福音となればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 

 


朝乃山大阪場所で10勝5敗!

富山のスーパースター朝乃山英樹関は荒れる大阪場所、新十両で健闘し10勝5敗!豊響、大砂嵐と共に優勝決定戦に進みましたが、一番相撲で経験豊富な豊響に完敗!新十両優勝はなりませんでした。

 

昨日紹介した常川の活躍もあり、富山県内は大変に盛り上がりました。来場所は5月14日が初日!今から待ち遠しく思うのは僕だけではないと思います。連覇した横綱稀勢の里関は東の正位に初めて座ります。これからの大相撲に大きな期待が高まっています。(凄)

 

大相撲が盛り上がりをみせる時!日本自体が盛り上がりをみせて参ります。経済然り!五穀豊穣然り!なのです。

 

『横綱稀勢の里関、富山のスーパースター朝乃山関頑張れぇ~』

国技大相撲万歳!


常川涼介 荒汐部屋

平成29年3月大阪場所で富山県南砺市出身の序二段東70枚目常川涼介が、7戦全勝と健闘し大観衆のなか優勝決定戦に出場しました。

 

先場所序の口優勝した若山との決定戦は、粘りの相撲でしたが先に落ち残念でした。然し!未来に向けて、扉が開くのを感じさせる一番でありました。BSで13:00からの相撲放送は、時間の関係で三段目後半か幕下からが多く、序二段は放送されませんので今回の常川を初めて目にされた方が多かったのではないかと推察します。

 

常川が、もし若山を破っていれば、入門前相撲から始めた富山県出身力士としては、松倉(立浪)の三段目優勝以来(僕の記憶が正しければ)であったと思います。松倉と伊藤浪に立剛など懐かしい!

 

 常川は、小矢部市津沢にあるとなみ野高校時代に砲丸投げの選手をしていたそうで、大きなからだを武器に頑張っていたそうです。その高校は柴田接骨院から車で15分の所にあります。

 

常川涼介 1994年10月17日生(23歳)富山県南砺市出身

平成25年3月大阪場所初土俵 181㎝ 135㎏

最高位 三段目西87枚目

 

荒汐部屋にはもう一人富山市出身の飛彈野幹人(27歳)がいます。

1990年9月14日生 平成23年11月九州場所初土俵 178㎝130㎏

最高位 三段目東74枚目

 

荒汐部屋は幕内蒼国来関がいます。幕下上位には幕下優勝も経験した剛士や兄の大波がいて、三男の若隆景はこの3月場所に三段目100枚格目付け出しデビュ―。荒汐部屋は益々盛り上がってくる気配で大注目です!荒汐親方は元小結大豊さん。すごく懐かしいですね。『頑張れぇ~荒汐部屋~ぁ!大相撲万歳!』^^/

 

 


いざらい

 

 

 

 

 

 

 

 3月の最終日曜日は『いざらい』の定例日となっている僕の地元では、朝8:00から好天に恵まれた中、始まりました。稲作を行う前に行なう河川の大掃除です。左の写真はその最中のひとコマです!最初はお隣りさんとふたりで行なっていましたが、大変だということで、たくさんの助っ人が来てくれ、頼もしい限りです。^^

 

そんな中!僕の足元にカニがひょっこりと現れてくれました!僕が子どもの頃はたくさんいましたが、久々に見ると懐かしさもあって「本当によくいてくれたなあ」と嬉しさもこみ上げてくる始末!

 

いざらいの疲れも、ひょっこりと現れたカニのおかげで吹っ飛んでしまいました。少しづつ河川の生き物が増えてくれることを願いつつ家路につくのでありました。^^

 

皆さん!ありがとうございました。

そしてカニもありがとうね。^^


涙の逆転優勝!横綱稀勢の里

13日目横綱日馬富士との取組で左肩を痛めた新横綱稀勢の里!僕は休場やむなしと思っていましたが、さにあらず!しかし14日目横綱鶴竜には完敗を喫してしまいました。

 

『横綱!もういいよ休んでっ』と僕は思いましたし、言葉にしていました。そして優勝は無理だと思い込んでいました。今後の為に休んだ方がいいと・・・。だけど僕は自分自身の思い込みと、悲観的な考えを心底より恥じることになります。横綱は千秋楽!トップを走る大関照ノ富士を破り、決定戦に持ち込んで再び撃破し、新横綱の優勝と連覇を成し遂げたのです。

 

我が家では、千秋楽の国歌斉唱を姿勢を正し行なっています。いつもは声高らかに行なっているのですが、横綱の涙に感動し胸の痛みで国歌斉唱ができませんでした。(大感動)

 

これぞ!『横綱の重責を果たした姿だ』と心から思いました。それと同時に、自分勝手な思い込みと悲観的な考えを改めて恥じた次第です。横綱稀勢の里の『最後まであきらめない』その強さの表れた写真を僕自身の教訓として大事にしたいと思います。

 

おめでとう。そして、ありがとう横綱稀勢の里寛関!

柴田佳一 拝、