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今日から三連休です!

3日.4日.5日と、お休みしますのでよろしくお願い致します。お正月以来の三連休なのですが、いつものように七に4:00に「お散歩行こ」と起こされてしまいました。なかなかウサギにはなってくれません・^^

 

日の出も日に日に早まって、出会うひとも日に日にひとりふたりと多くなってきます。田植えの後の水管理のひとや、田植の準備をするひと、僕たちと同様の愛犬と散歩のひと!朝のご挨拶とひと語りして足を進めます!やっぱり気持ちいいですね。^^

 

そんなこんなで僕たちの連休初日です!いつも通りに始まりました。^^

 

 


庭のツツジ

七と散歩から帰ってきた時に「咲いたから撮ってもいいよ」と言う声がして振り向くと!それはツツジでありました。かわいく!さりげなく咲いています。

 

子供の頃は、よく花を摘みツツジの蜜を吸ったものです。近所の爺さんが「これをこうして吸ってみい!甘いぞぉ~^^」と教えてくれたので安心して吸ってました。中には毒性を持つものもあり、防除されたあとのものもありますので注意が必要です。

 

ツツジとサツキの区別としては、花と葉が小ぶりなものがサツキだと理解をしています。これからはツツジやサツキが僕たちの目を楽しませてくれます。やはり!美しい花や光景を目にするだけで笑顔になるものですね。

 

また、ぶらりと出かけようと思います。^^


ウサギさんじゃないもん!

「ウサギさんじゃないもん!」と言ってまた寝入ってしまった七ちゃんなのです。今日は4:00に起きて「早く散歩に行こ」と僕を誘ってきます。「まだ早い!もうチョット」と言い返して枕を引き寄せます。そうだよね!ウサギだったら何~にも言わずにモグモグ何かを食べているもんね。^^

 

「七ちゃん!朝イチだけはウサギさんでお願いしま~す」^^/


ウサギですか?

ウサギが寝ているのだろうと思ってしまう足の様子です。なぜると柔らかい!そして温かさが手に伝わってきます。「命の温もりです」^^

ウサギってかわいいですね。そう!ウサギや猫に犬などの小動物たちはひとに与えてくれるパワーを秘めています。にんげん本来のやさしさを引き出してくれるのです。有名な北海道の獣医師は、ペットのことを『コンパニオンアニマル』と呼んでいらっしゃいました。僕たちにんげんに対して「至れり尽くせり」「接待」してくれている動物たち・・・。調べてみると『伴侶動物』といって、にんげんと対等な存在だという考えです。「上から目線ではなく!対等なのだと」僕たちはこれからは『ペット』ではなく『コンパニオンアニマル』という考えで、七と接したいと思います。

 

「僕たちも愛情を持って接していかなければ」と、ウサギのような足を見て、こころに誓った次第です。^^

 

 


一服如何でしょうか。

となみチューリップフェアが開催されています。その一角でお抹茶席が設けられているのをご存知でしょうか?歩き疲れをお感じになられた際に「ちょっと一服!」^^

 

ホッ!とするその空間は『砺波市美術館フロア』に設置されています。上の写真!かわいいピンク色でアピールするのは「フェア」にピッタリの『チューリップ饅頭』です。チューリップフェアにお越しの際は是非!『砺波市美術館フロア内お抹茶席』においでください。

 

5月3日(火)出町子供歌舞伎曳山祭 チューリップフェア特別公演が野外ステージにてAM11:00より開催されます。伝統芸能を堪能されたあとには『裏千家となみ同好会』のみなさんが、おいしいチューリップ饅頭で「お待ちしていま~す」^^

 

 


被災地ボランティアの皆さんへ

被災地でご活躍のボランティアの皆さん!「本当にありがとうございます」崩れ落ちた瓦や家具!はたまた材木からブロックなど数多くの散乱物を手渡しで運び出すことなどをお聞きしています。余震も未だ続く中でありますので、充分に気をつけて作業に当たられますようお願い申し上げます。重ねて!本当にありがとうございます。こころから感謝申し上げます。(礼)

 

東日本大震災のあと、僕に何ができるだろう!と考えていた時に偶然聞いたラジオから、元力士で歌手の大至さんが唄う「気仙沼線」に感動し、このブログで紹介したところ!大至さんはじめ、気仙沼線普及委員会の皆さんと繋がることとなりました。そのことがきっかけとなり、僕に何ができるのかを考えるようになり『体調が悪い、痛みがあるなどの時に医療関係者が不在の場合にどうするか』それならば!僕たちの分かる範囲内で、簡単、且つ即効性のある方法をお伝えし、お役に立ちたいと思い綴ってまいりました。

 

ボランティアの皆さん!朝から夕方まで作業を続けておられますと肘が痛み、力が入らない・・・。物が掴めない状態になっていませんか?そんな時の対処法などが、この拙ブログにあります。

 

カテゴリー「三導療法」を選択して頂き、2016.3.25 『野球肘・テニス肘でお困りの方に』と題したブログを参考に行なってみてください。膝上の重要点をやや強めに刺激を加えながら肘を動かしてみましょう。ドンドン痛みが和らぎ!そして消えていきます。

 

行なってみてよろしければ、是非!ほかにお困りの方にお伝え願います。良い情報や良い方法は独り占めにせず、ドンドン発信して多くの方と共有する。これが柴田接骨院の考え方であり僕たちの信念です。

 

たくさんの作業!ご苦労様でございます。

一考一助になればと存じます。

ありがとうございます。

 

柴田佳一 深拝、

 

 

 

 

 

 

 


ザ・同化!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の後ろにある柿の木の横を通り過ぎて・・・。「ん」と思い戻って見ると何と!日本アマガエルが柿の木の一部になっているではありませんか!?ググッと僕の顔を近づけても微動だにせずジッと柿の木になりきっています。「ここまで役に徹しているとは大したものです」にんげんだったら一目散なのに!『えっ!誰っ』^^

 

昔!金箔を身体に貼り付けて仏像になりきっていた役者がいましたが、皮膚呼吸の限界もあり!最後まで演じることは困難です。然しこのアマガエルの場合!外敵から身を守る為なのか?木に同化して虫が来るのを待っているのか?只管演じています。^^

 

調べてみると!メラニン細胞刺激ホルモンにより、環境に応じて体色を変え、外敵から身を守る為に背景に同化するのだそうです。

「いやぁ~大したものである」我々にんげんも身の危険を感じる前からすぐにでも『その環境にあわせる事ができればいいのになあ』と好き勝手な事を考えたりしています。^^

 

それにしてもアマガエルってすごいですね!


田植えが始まりました

僕の地元!富山県砺波市でいよいよ田植えです。4月22日に早生品種「天高く」の田植えが始まり、これから天候に恵まれ5月中旬まで、美しい光景が見られます。

 

僕も妻の実家の田植えに行っていたので、この時期!気分が高揚しています。ご近所の皆さんとご一緒させて頂いた田植えは、本当に楽しくてならなかった思い出です。今では圃場整備でとてつもなく大きな田圃になっていて、大型農機でなくては太刀打ちできません!

 

僕的にはチョットさみしい感があります。自分が作業をして収穫を迎えると達成感!充実感!が味わえることは勿論!お米のおいしさは格別なのです。これは関わって初めて分かった事であり、妻の実家のご近所の皆さんとご一緒させて頂いた思い出は、僕にとっては最高の宝物です。

 

これからコシヒカリの田植えの本番へと入っていきます。皆さ~ん!良き日に恵まれ!順調に作業を終えられることを祈っています。

 

本当にありがとうございました。

柴田佳一 深拝、

 

 


愛車!初代CIMA

僕たち夫婦の愛車「セドリック・シーマ」日産がバブル期に世に出し『シーマ現象』とまで言わせた怪物です。一目見て!それこそ一目惚れ頭から離れず!即、購入を決めました。今では240.000㌔も乗せてもらっています。東京、大阪、名古屋はもちろん!九州までも僕たちを乗せ、快適に運んでくれます。とにかく!安心して乗っていられる不思議な空間なのです。スタイル的にも申し分なく、時代が変わっても見劣りすることはありません。

 

これだけ長く付き合っていると、彼の性格が良くわかります!性格を感ずる!即ち「魂」が入っているのではないかと思える程です。大切にして無理をせず、磨きをかけて大事にすることで30年40年

50年とノーマルの状態を保てる!と、信じています。^^

 

CIMA&クラシックカー万歳!


高崎光雄先生旭日双光章受章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年4月24日(日)富山第一ホテルにて、恩師 高崎光雄先生の旭日双光章受章を祝う会が盛大に開催されました。僕も末席に参加させて頂きお祝いを申し上げてまいりました。実行委員会のみなさん!ありがとうございました。

 

『三導療法』を始めるきっかけを頂いた!天才治療家佐藤清先生とも久しぶりに再会して、熱い向上心に感銘を受けました。高崎光雄先生と佐藤清先生は『三導療法』の根本であります。(感謝)

 

全国から駆けつけてくださった先生方や県知事様はじめ、国会議員の先生方、県議、市議、そのほか数多くの方々が高崎光雄先生の為にお集まりになられるは、高崎先生のひととなりでありますことは申すまでもありません。

 

「高崎先生!改めまして、旭日双光章受章おめでとうございます」

先生のお教えの通り!世の中の為に働き、ひと様に喜ばれる仕事を継続していきたいと、こころに強く思う次第です。

 

ありがとうございます。

柴田佳一 深拝、