
皆で製作した行燈(あんどん)です。誉建神社鳥居前にて、役員一同!拝礼致しました。これにて五穀豊穣間違いなしと皆で直会をし今日の最終日に備えます。
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柴田接骨院の看板犬!七ちゃんは、治療室の窓際が大好きです。いつもここに来て、患者さんにご挨拶!そのあとは外を眺めたり、じ~っと座って尻尾を振り続けたり、横になって寝たりしています。
初めて来院された患者さんが「ぬいぐるみだと思ってたら動いたのでビックリしました」と笑顔を見せてくださいました。定位置のそこに只、いるだけの七ちゃんなのです。^^
ひそひそと!お姉ちゃんが何か話していた。僕は、眠かったので少しだけ目を開け、聞いてあげていた。
いや、聞いているふりをしていた。お姉ちゃんが何を言っていたのかはまったく知りましぇ~ん。^^
人間って「ひそひそ話」が好きなのかなあ?僕たちの世界にはそれはない。OKとNOのふたつだけ!ハッキリとしてるんだ。無駄なことは考えないし、望まない。
「そっかぁ!犬はいいなあ~」今日から6月!よろしくね。^^
「大関の名に恥じぬよう正々堂々、精進します」と口上した新大関高安関。協会からの使者として元栃乃和歌と元玉春日、懐かしい顔が見れました。
これで、田子ノ浦部屋は横綱と大関を抱える部屋となり、飛ぶ鳥を落とす勢いで、急成長は間違いないと思います。新大関高安関も兄弟子横綱稀勢の里関と同様に、口上の通り『正々堂々』とした相撲で国技大相撲を盛り上げてくれるものと信じています。
高安関!大関昇進おめでとうございます。
国技大相撲 万歳!
龍雲です!ごしんじょう療法を学びに貴峰道に伺った時に目にして以来12年ぶりでしょうか!?
日本列島は龍の形をしている!と以前に聞いたことがあります。また!世界の雛形であると・・・・。??
北海道がアメリカ大陸で、本州がアジア大陸、四国がオーストラリアで、九州がアフリカ大陸であると・・・。??
確かに日本列島を広げたものが、そのように対応しているようにも見えるのが不思議な感じがします。龍はよく玉を持つ姿で描かれているものが多く、神社の狛犬も玉を持っています。
龍の住まう国、日本には何か大切なものが隠されているのかもしれませんね!僕は何故かそう思います。
やっぱり横綱白鵬です!久しぶりの優勝に拍手を送ります。相撲は万全そのあとのインタビューに感動してしまいました。
横綱として、第一人者として力士を引っ張っていくその姿に惚れたのは僕一人ではないと思います。国歌が歌えてよかった事や、高安が頑張ったことにも触れ、高安のお母さんの母国フィリピンのひと達も喜んでいるという話でした。自分のことばかりではなく、先のような話をも交えていました。
日本人ならではの考えと横綱としての「心技体」のすばらしさ。
僕的に横綱白鵬関は国民栄誉賞間違いなし!です。
健康の秘訣は何ですか?と尋ねられれば、僕は「お米」即ち『ごはん』だとお伝えしています。^^
元気・病気・など健康にかかわる言葉に使われる「気」。もとは『氣』であり、「米」が入っています。
日本人は「米」が大事なのです。僕は何も「パン」がダメだと言っているのではありません。おやつに美味しく頂いています。本気で日本食「和食」をおすすめしているのです。
もっともっとお米を食べて元氣になりましょう。^^/

地元の御坊憶念寺さまから頂いた「破竹」です。孟宗竹とは違って細いのが特徴ですが、なんせ伸びるのが早くて一日経って見てみるとビックリするくらい伸びています。『破竹の勢い』とよく言われますが、14歳の天才将棋棋士 藤井聡太君の連勝はこれ正に『破竹の勢い』という言葉がピッタリとですね。^^
破竹の勢い
勢いが激しく、留めることが出来ないこと。猛烈な勢いで突き進んでいくこと。
破竹の効能効果
食物繊維が多く便秘の解消や大腸がんの予防に効果があり、カリウムが多く含まれ、ナトリウム(塩分)を排泄する作用があり高血圧や足のむくみなどを解消する効果があります。
採れたばかりのものであればアクもないのですが、ものすごく青い物や時間の経過したものにはアクが少なからず出てきますので、米ぬかを入れてアク抜きをしてください。吹き出物などアレルギーの出やすいひとは食べ過ぎに注意してくださいね。
破竹ってやっぱり凄いものですね!
ありがとうございます。
つげ櫛療法は「つげ櫛」など木製のくしを使用して行ないますが、三導療法は「つま楊枝」が、一番適当であると思います。
勿論!先の尖った部分ではなく、丸い頭の部分で行なうことにより的確にそしてやや強めの刺激がよい感じで伝わり、痛みの除去に大きく貢献します。使い捨て感覚で使用できるのが嬉しいところですね。
柴田接骨院では当院独自の「三導療法」「つげ櫛療法」で、痛みの取り方をお伝えしています。拙ブログのなかでも紹介していますがそのほか、コメント・TEⅬ・FAXでのご質問も受け付けています。
どんな痛みでも、僕たちの理解している範囲内で分かりやすくお伝えしたいと思っています。笑顔になって頂けるのであればドンドン発信していきたいと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
柴田接骨院 柴田佳一 拝、
先日、足の指を負傷された患者さんが「2年前くらいから足の指が痺れるんですけど」と、質問を頂きました。すべての足の指が痺れていて、冬用の分厚い靴下を履いているようだと言っておられました。
捻挫をした指の治療を終え、足の痺れを取り去ることになりました。患者さんの後ろに立ち、頭頂部(百会)をやや強めに刺激を加えます。間髪入れずに正中後方へ下がるように刺激を加えていきます。足の痺れをもう一度確認して終了です。
一度で痺れが取れなければ2・3回続けて行なってみましょう!よろしくお願い致します。先の患者さんは2年ぶりに痺れがなくなって、大変喜ばれました!ありがとうございます。
これは柴田接骨院の「三導療法」の足の痺れを取る簡単且つ即効性の高い方法なのですが、もっと簡単に出来る方法として「つげ櫛療法」もおすすめしています。
つげ櫛などの木製の櫛(くし)を使って、頭皮を刺激するだけのものです。頭頂部から真後ろ部分をくしで梳くだけでアノ嫌~な痺れを取り去ってくれます。
この方法は何度もお伝えしていますが、今回大変に驚かれ、そして大変に喜ばれたので再度お伝えすることとなりました。もしも他にお困りの方がありましたら、よろしければお伝え願えれば幸いです。良い情報や方法があるならば決して独り占めにせず、皆で共有することが柴田接骨院の考えであり信念です。
今後ともよろしくお願い致します。
柴田接骨院 柴田佳一 拝、