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『ごしんじょう療法』

当院では、難治性の痛みや不定愁訴、様々な症状にお困りの方に『ごしんじょう療法』を行なっています。この場合は自由診療となりますので保険証の使用は出来ません!氣の流れが病むと「病氣」となり、氣の流れが清々しくスムーズに流れますと「病氣」が回復し「元氣」になるということ。このことは「文字の通りである」その証左となります。『ごしんじょう療法』は、そのことを実証し明らかにしてくれています。行なっている僕自身も驚きと感動の連続であったことは『ごしんじょう療法』を体験された患者さんと同様にして、この治療法の高さと奥深さを痛感しています。『大丈夫です!決してあきらめないでください!』

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一


『三導療法』

『三導療法』は、当院独自の3点の重要点(ツボ)を刺激して痛みを取り去り、可動域拡大を図る治療法です。ぎっくり腰や腕が上がらない状態など様々な症状を一氣に回復させる即効著効の方法です。その症状や状態に合わせて重要点の位置を定め応用します。最近では新たな重要点の発見も重なり、お困りの方に著しい回復をお感じ頂いています。手指の痛みに股関節の1点や肩関節の痛みに下腿部の1点、そして腰の痛みに上腕部の1点など今までに思いもしない重要点の発見があります。多方面の医療分野に大きな貢献も出来るのではないかとさえ僭越乍ら考えています。知り得たひとり占めではなく、ドンドン広く周知して頂き、多くの方々に笑顔になって頂ければと考えています。どうぞよろしくお願い致します。^^


柔道整復術『整復法』

様々な痛みを即効著効にて消し去る『整復法』は、日本古来の手技療法であり、骨折や脱臼ばかりではなく捻挫や挫傷、打撲などにおいても著しい効果を表します。骨折、脱臼の治療は医師の同意のもと行なわれますが、後者はその限りではありません。筋・腱の『整復』により、痛みや可動域改善が一氣に回復し、患者さんはもちろん!術者自身も驚くほどです。(笑)これからも確りと柔道整復術『整復法』を広く周知して頂けるよう研鑽し、結果を出していきたいと思っています。


冷え込みました

今朝の冷え込みは、玄関先の開き戸が凍っていて、いつも通りには開かなくて力任せに『ガリガリッ!』って感じでした。最低気温は-5℃の予報でしたので滑らないように融雪装置を作動させました。写真は、庭先の氷柱をたくさん下げている木を撮ってみました。気温の低さを物語っているものと思います。連休の間はまだ雪が降りそうなので、ゆっくりと過ごすのも良いかと思っています。冷え込む日には、温かい飲み物を頂きながら家族との~んびりとされるのも良いのではないでしょうか。^^


寒さもう暫らくです

積雪もあり、寒さも厳しく早朝から除雪作業に従事されていますので、お疲れのことと思います。写真は、庭の小枝に育った氷柱がキレイだったので撮ってみました。これも寒さが厳しくないと育たないものですから、寒いなりに楽しめるものだと思っています。この時期にしか見れない一瞬や光景は、とても印象深く、眼にこころに焼きつくものです。来週以降は気温も一気に上昇すると思われます。それぞれの光景や空気の香りを十分に楽しみたいと思っています!また、災害の無きよう願っています。^^


「人に良い事」って?

「人に良い事」って?これは字の通り「食事」を表しています。漢字は本当にそのものを書き示していると思います。季節のもの「旬」を味わうことは、その季節に採れた食材を頂き、視覚、嗅覚、味覚、を楽しみ幸福感や満足感を味わうことができます。野菜を作っているのは「人」ばかりではなく「天の恵み」太陽のエネルギーや雨、そして黄砂や雷、そして土に、そこにいる生物たちなど全ての働きがあって成り立っています。そのことを還暦を過ぎて思うに至りました。「食」の大切さを改めて感じ、感謝して頂くことにより「からだ」と「こころ」を豊かにし健康になるのだと僕は思います!美味しく頂いて医食同源・薬食同源ですね。^^


ぎっくり腰の治療の話

最近は気温も低く、雪が降った影響もあってか「ぎっくり腰」が多い傾向だと思います。何度もお伝えしていますが「ぎっくり腰」は即効著効するもので、決して何日もかかるものではありません!その場で辛い痛みは雲散霧消してしまうもので、殆ど1回の治療で終了します。今回!腰を屈めて来院された患者さん(60代男性)。頭部、前腕部、足部における『三導療法』にて殆どの痛みは消失し「運動療法」を行なって治療は終了。あとはゆっくりと入浴して頂いて適量飲酒をお勧めしました。決して冷やさずに温めること!安静ではなく運動をすること!も付け加えて笑顔でお帰りになりました!どうぞお大事に。^^


美味しいごはんを炊く方法

政府備蓄米が3月中旬くらいから出回ると話題になっています!本当にありがたいことです!「新米じゃないので美味しいのかどうか?」といわれる方もありますが、どうなんでしょうか?備蓄米は5年間保存されますが、厳しい管理下のもと温度や湿度を一定にして品質を保っています。流石に『新米』と同じように考えることはできません!これは消費者が美味しく頂けるように工夫する必要があるということになります。これについては地元の大先輩に教えて頂いた『お米を美味しくする方法』というか『ごはんを美味しく炊く方法』なのですが、「古米」に「もち米」を入れて炊くというもの。「古米」一合に「もち米」小さじ一杯くらいの割合で炊きます。炊きあがりは「もっちり感」が味わえて、新米のコシヒカリを頂いているような感じに仕上がります。「ピカピカ感」を出すには「米油」を入れると良いそうです。「米麹」を入れるという方法もあるそうです。美味しく頂くことによって大きな力となります!行なってみて、よろしければ皆さんにお伝え願います。良い情報は是非、多くの方々と共有したいものです!


転ばないように

先日までの雪で滑り、転倒されてお怪我をされた方は少なくはなかったと拝察します。手首や肘に肩、そして足首や膝にお尻や腰など一瞬の出来事で生ずる痛みは、とても辛いものです!路面の状態をよく見て、履物にも十分に氣をつけて行動したいものです。注意はしていても、咄嗟のことですので滑らないように、そして転ばないように氣を引き締めて前に進んでいきたいと思います。明日から再び寒波が来ると予報されています!くれぐれもご注意ください。^^


最近は熟睡してないかも

「12日(水)の満月くらいから熟睡してないかもしれません!」といわれる方は少なくありません。どうもそのあたりから太陽フレアが発生しているということです。オーロラが発生しており、その映像や写真が出ているのが、その証拠ですね。このような宇宙的規模の避けることのできない事象には、全く何もできません。ナビゲーションシステムや電気通信などの異常が起きないように願いたいものですね。^^