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ごしんじょう療法を実践する者として

今日で9月も終わり、明日から10月に入ります。月日の経過って本当に早いものですね!私事なのですが『ごしんじょう療法』を平成17年10月に始めましたので、丁度10年になりました。その間に体験した治療結果には驚きと感動が数多くありました。これは僕たちが身を持って経験したことであり、紛れもない事実です。僕たちは体験を重視しており「良い」と実感し、認めたものだけをお伝えし、おひとりでも多く共有し、共に喜びを分かち合うことを目的としています。今!現在でも変わりなく、只それだけです。貴峰道本部で二本の『ごしんじょう』を頂いてから早や10年とは本当にびっくりするほどです。10年前!貴田晞照先生は「柴田君!これは、説明すればするほど信じてもらえない!それだけが欠点だ!実践する他にないんだよ」と・・・。

あれから10年!ごしんじょう療法を只管実践して参りました。『ごしんじょう療法』を真に理解するには、体験する以外に手立てはなく「百読、百見は一試に如かず」の療法なのです。体験して初めて理解できるものであります。僕たちが経験した症例においても事実をそのままお伝えするものであり、誇大な表現や歪曲のつけ加えなど一切ないことをここに改めて申し上げておきたいと思います。10月で丸10年!『ごしんじょう療法』を実践してきた治療家として、今!お伝えしたいことを記させて頂きました。

 

柴田佳一 拝、


モートン病に良い方法!

今回は「モートン病」にお悩みの方に笑顔になって頂こうと思います。「モートン病」と聞くと!あまり聞き慣れない為に、恐ろしい病気だと思われる方もあるかと思いますが、大丈夫です!足の痛みと痺れが出る状態で、ハイヒールをよく履かれる女性や革靴で長時間歩かれる男性に見られます。相撲の座る所作である蹲踞(そんきょ)の足の形を考えてもらうと分かり易いでしょうか!?そんな姿勢が多い方に多いようです。

 

草履から靴の文化に変わってから、日本でも見られるようになったものと言い切れると思います。モートン病に罹ったら靴を履かないのが一番良い治療法です!とは言っても無理かもしれませんね。あと、インソール装着でしょうか。

 

一番多く痛みの出る場所としては、足の中指と薬指のやや上!でしょうか!?ひとによっては違いはありますが!すべて一緒くたに考えてよろしいです。痺れも足の指からやや上に現れることが多く頭の病気かと不安になられる方もあるようですが大丈夫です!^^

 

左上の写真をご覧ください!足の甲と親指・小指の爪の生え際に黒い点が示されています。この三点をつま楊枝の丸い頭の部分で刺激を加えてください。足の甲は足の人差し指と中指の間をなぞっていくと止まる場所!そこが重要点です。1・2・3で終了です!後は痛みを確認してください。(三導療法)

 

次に痺れを取り去ります!つげ櫛療法で行ないます。頭全体の頭皮をしっかりとつげ櫛で梳いていきます。頭頂部から真後ろの部分が足の痺れを消し去る場所ですから、しっかりと強めに梳いてください!只、それだけでよろしいです。(つげ櫛療法)

 

最初は!この方法で消えた痛みや痺れは戻ることがあるかと思いますが、継続して行なうことにより漸次経過は良好に進みます。

 

暫くの間は!ハイヒールや痛みの部分にシワのある革靴を履かないようにして、草履や底の固いスニーカーを履いてみてください!すてきな貴方ならきっと良く似合うと僕は思います。

 

『ごしんじょう療法』貴峰道のホームページをご覧ください!信じられない真実が記録されています。あきらめないでください!僕は只、一言!そうお伝えしたかった次第です。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法!

小山正一さん(80)仮名は今年の2月にお顔の耳付近に卵位の固いしこりが出来て病院で診察の結果!良性の腫瘍であると告げられました。ご相談を受け、大きなしこりが大変気になられているのでごしんじょう療法を開始する事となりました。10日に1度のごしんじょう療法実践にて、6カ月を経過したところですが、卵大の大きさであった腫瘍が半分以下にまで消失しています。写真を掲載出来ないのが残念ですが、あまり気にならなくなられました。1カ月に2・3回のごしんじょう療法実践でしたのでもう少し継続していきたいと考えています。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


僕たちお勧めの一冊!

 

 

『ごしんじょう療法』の事が、ひとりのノンフィクション作家によって如実に記録されています。タイトルは、「奇跡の医療」医師に見放された人たちを救った「気の療法」の記録 著者 豊田正義氏 幻冬舎刊です。帯には「金の棒で身体をこするだけで病気が治るなんて信じられるかよ」「気の療法」を全く信じていなかったノンフィクション作家が癌細胞が消えた末期癌患者を目の当たりにする!アトピー、アルツハイマー・・・・様々な難病に苦しむ人々が、貴田晞照という男による「ある特別な療法」で癒された事実を知り、それを書き残すことを決意した。医療の歴史を変える衝撃の一冊。です!

 

このなかに『ごしんじょう療法』の真実がそのまんま記録されています。是非!ご覧ください。様々な病に苦しんでおられる方に!そしてご家族の方に!一助になればと存じます。只、それだけです!

 

追伸 「あきらめないで!」 柴田佳一 拝、

 

 

 

 


ごしんじょう療法を実践して

先日!ごしんじょう療法を実践して大変よろこばれた症例がありましたので、患者さんの了解を得てお伝え致します。

 

交通事故にて肋骨骨折と腰を負傷された下畑幹子さん(仮名)72歳は、6月7月の2カ月間!合計29回のごしんじょう療法を実践致しましたところ、腰部の痛みは勿論のこと!肋骨骨折の変形がゆるやかに改善してきています。僕たちは先日まで知らなかったのですが、下畑さんからお聞きしたままをお伝えしたいと思います。

 

下畑さんには膵臓に腫瘍があり、医師からその腫瘍を切除する!と診断されていました。先日の検査の結果!その腫瘍が小さくなっていて数値もかなり低下していたので、医師から「手術は中止し、様子を見ましょう」と、驚かれ!そう言われたそうです。

 

下畑さんは何故!こうなったのかを考えてみても『ごしんじょう療法』しか認められるものはない!と言われました。かく言う僕も!そう思います。^^

 

患者さんに「良くなりました」と喜ばれると治療家として、こんなに大きな幸せはありません!共に喜びを共有することはドンドン広がりをみせるものと信じています。

 

貴田晞照先生から『ごしんじょう』を頂いたことは、僕たち夫婦にとりまして感謝の一言であります。「ありがとうございます」

柴田佳一 拝、

 

 


三叉神経痛に著効!

ごしんじょう療法を実践して、大変喜ばれた症例を紹介したいと思います。3年前に三叉神経痛と診断され県内の大きな病院にて手術!しばらく痛みは消えていたのも束の間!

 

またしても再発され!薬物療法を行なうことになりましたが副作用に苦しまれ、3回の投与で断念!顔を動かすと激しい痛みが、右鼻横から小鼻周辺に、そして上唇へと走り、食事も咀嚼するごとに激しく痛みが出現し、溜まりに溜まったストレスも限界です。

 

そんな時に近所の方から、「ごしんじょう療法」で治療する当院を紹介され「ごしんじょう療法」を開始する事となりました。

 

僕たちは、貴峰道主宰 貴田晞照先生より、ごしんじょうの基本的な使用法をはじめ注意事項の手引書と、たくさんの症例の書かれた本を頂いており、今回の三叉神経痛にお悩みの方においても躊躇なく実践することが出来ました!ありがとうございます。(礼)

 

黒川絢子さん72歳(仮名)は3年にも及ぶ痛みのストレスから、顔のバランスと表情から正気の失われた状態であると判断し、早速ごしんじょう療法を実践致しました。失礼ながら、黒川さんはあきらめ感が多少!お有りだったと拝察致しました。(すみません!^^)

 

初回、2回、3回目までは、あまり変化は感じられなかった様なのですが、4回目のごしんじょう療法後から、辛かった痛みが軽減しビックリ!会話も楽しめるようになられました。

 

今日で、ごしんじょう療法実践5回目でありましたが、顔のバランスと表情の変化もあり、大変順調に回復されています。よろしければ是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。驚愕の超医療!ごしんじょう療法の真実がそこにあります。

 

今回もご本人様のお許しを得てお伝えしました。黒川さん(仮名)ありがとうございます。(礼)

 

決してあきらめないでください。

大丈夫!大丈夫です。

 

 一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 


驚愕の超医療!ごしんじょう療法

東京渋谷の貴峰道にてごしんじょうを頂いてから、年月とは早いもので10年になりました。治療家としてごしんじょう療法と出会えたことは人生最大の喜びであります。

 

僕が、人生最大の喜びを知ることになったのは、一冊の雑誌からでした。これは、治療家としての視点からで「ひとの痛みを苦しみを何とかできないものか」という一念からでした。然し、視点を病に苦しむ方やその家族に置き換えた場合!なかなか医療の思い込みを外す事は至難であり!出会える可能性は現在でも少ないであろうと思われます。

 

僕たちは!その可能性を1%でも、いや0.1%でも広げたい!と只、それだけを考えています。真実というものは本物でなければ表われません!良い情報や真実をそのままお伝えし、痛みや病にお悩みの方や家族にひとりでもお役に立てればと考えています。決して誇大な表現や勝手な付け加えは一切ない事をここに記しておきます。

 

貴峰道のホームページを是非!ご覧ください。コラム 続・超医療です。以下、一部引用させて頂きます。

 

(一部引用転載開始)

 

    第35回 重症化した肝硬変と肝臓がん

~腹水、食道静脈瘤の破裂、意識障害、「死」の宣告から復活へ~

 

 現代医学では根本治療法もなく、不可逆性で治らないことから、

肝疾患の終着駅とされる肝硬変。ところが、ごしんじょう療法は、本来不可逆性であるはずの肝硬変にも著効している。

 

(一部引用転載終了)

 

僕は拝読後に、何とも言えない胸の奥にあるものが熱くなり、高鳴るのを感じました。是非!ご覧になってください。僕と同じく胸の高鳴りを共有して頂ければ幸いです。

 

驚愕の超医療!ごしんじょう療法の真実の症例がここにあります。

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 


えっ!2

先月に「えっ!」と題して、白髪が黒くなった写真をアップしました。あれから15日が経過した状態ですが、後頭部の変化が顕著です。^^

 

ごしんじょう療法を実践して、ドンドン黒くなっていく髪に!素敵な笑顔で答えて頂いてます。「こちらこそ、ありがとうございます!」一体どこまで変化がみられるのでしょうか?只々!驚きです。あと髪質が柔らかな感じであったのが少し硬くなっている感じがしています。

 

以前には、若い女性の「円形脱毛症」を随時更新致しましたが、今回のケース「高齢者の髪の変化」も、ご本人様のお許しを得てお伝えしていきたいと思います。

 

よろしくお願いします。


ごしんじょう療法の凄さ!

最近!こんなことがありました。腰と膝をお怪我された患者さんに対して、ごしんじょう療法を実践していました。腰も膝も誠に早く!3日くらいで痛みも減退し喜ばれていましたが、血糖値も正常値となっていることに気づかれ大変喜ばれ感謝されました。良かったですね。^^

 

夏の時期は気温も上昇し代謝が上がります。冬とは違い、行動範囲も広がり運動量も増えることから、高かった血糖値が下がることはありますが、大幅に下がりをみせたことは、ごしんじょう療法の他には見当たらないのです。

 

僕は決して断定しているのではなく!その他には「何もしてはいない」と言っているだけです。

 

良くなる!ということは、ひとを幸せにします。

僕は、そう思います。


えっ!

今回は『ごしんじょう療法』を約1カ月行なった際に気づいてビックリされた話です。^^

 

患者さんのお許しを得てお伝えすることになりました!ありがとうございます。『ごしんじょう療法』を開始した頃には!患者さんの頭髪はすべて白髪でした。然し!1カ月後の現在は左上の写真の如く!黒髪が生えてきました。写真で見るよりも、そのままをご覧になって頂きたいほど黒髪が増えているのです!

 

もうひとつお伝えしたいことがあります!この患者さんの年齢は90歳を過ぎていらっしゃいます。そして、ご自宅では「つげ櫛療法」も実践されています!

 

みなさんもビックリされています!^^