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ごしんじょう療法のお問い合わせを一考しました。2

今回は、前回に引き続き2と題して僕たちなりに一考し、記させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。(礼)

 

貴峰道の中は落ち着いた木調であり貴田先生をはじめ皆が裸足でした。眼光鋭く厳つい感じの貴田先生(見た目そのままですいません)ですが、厳しさの中に大きな優しさを感じるのです。多くの病気の前に立ち、病の気を取り払い!元の気に戻していく達人というか。僕は正直そう感じています。貴田先生やお弟子さんの立ち居振る舞いを見ていると『凛』としていて、患者さんと話しておられる時の目が、何とも素敵なのです。これは僕の感じたままを記していますが、正に『大丈夫です!きっと良くなりますよ』と語りかけている優しい目なのです 。皆が裸足であることや、床の材質が木であり部屋のすべてが木調であることにはすべてに意味があることを知りました。電磁波による身体への弊害は多くの病を引き起こす原因となっています。現在の生活環境も一考すべきである事は言うまでもないと思います。トイレの暖かい便座などは際たるもので、電源を切って使用される事をお勧めします。(妊婦さんは気をつけてください)貴峰道では木の便座でした。(すみません。こんな事まで)話がそれてしまいましたので戻します。僕たちは、貴峰道に辛い表情で入って来られた患者さんが、安心された笑顔で帰って行かれる姿を目の当たりにして、これは現実だよね!?『ごしんじょうで身体を擦り、押すだけなのに・・!』と。今までの僕の中の常識や思い込みが、すべて吹っ飛んだ瞬間でありこれは僕たちの目で見たまま、且つ結果を見て感じたことです。只、それは先にもお伝えした通り『ごしんじょう』をお分かり頂くには、体験されるほかはなく。ですから「百聞は一見に如かず」「百見は一試に如かず」と貴田先生の言われる通りなのです。僕たちは思います。貴峰道のホームページをご覧ください。その中にビリビリジンジン体操が紹介されています。最初は感じない方もあるかと思いますが、次第に邪気が出ていく、抜けていくのがお分かりになるかと思います。『信じる、信じない』ではなく、僕たちが見て体験したそのままをお伝え致しました。僕たちは、決して貴峰道の広報部の者ではありません。(笑)ごしんじょうを頂いた治療家のひとりに過ぎません。こんなにも凄く!素晴らしい方法をドンドンお伝えし、様々な病と戦っておられる方々にとって福音となる事だけを考えています。2の最後に『プラシーボ効果』なのでは?というお話を聞いた事がありました。それも大変に重要なものである事を認めたうえで、信じるという範囲のないと思われる乳幼児が回復している事実は、全くもって揺るぎのないものであり、その証左であると思っています。ごしんじょう療法のお問い合わせについて、お役に立てればと思い僕たちなりに一考して記してみました。

 

このブログが一考一助になれば。拝、


ごしんじょう療法のお問い合わせを一考しました。

先日、遠方からごしんじょう療法についてのお問い合わせがございました。ありがとうございます。(礼)

 

治療家の方で、患者さんの為に一生懸命になっておられるお姿に、自分自身の初心をもう一度繰り返し、胸に焼き付けた次第です。こちらの分かる範囲でお答え致しましたが至らぬ点も多く不十分ではなかったかと反省しております。

 

貴峰道の貴田先生に直接お聞きになっておられましたので、こちらも安心して対応させて頂きましたが『ごしんじょう療法は受けてもらうしかない』というのが、ご理解して頂く唯一の方法である事は言うまでもない事実です。

 

昨日の仕事を終え、妻にその話をしましたら「患者さんと連絡頂いた先生は『受けてもらうしかない』という事は充分承知の上でありそこへ向かうまでの事がお知りになりたいのでは?」と言ってくれました。

 

正に僕たちが貴峰道へ伺い『ごしんじょう』を頂くまでをお伝えすれば、色んな面で自信を持って背中を押してさしあげられるのではないか!妻と話してそう思いました。

 

僕が『ごしんじょう療法』を初めて知ったのは、雑誌の中で見つけた ◉超常医療最前線◉驚異の「ごしんじょう」療法。の一文でした。純金の棒でさするだけで身体機能が回復する!?って凄い。凄すぎる!その題名を見た時は、本当なのかな?と思い、正直言って半信半疑のまま記事はすべて目を通しました。

 

暫くして、ひとりの患者さんがやってきました。腰を痛められたらしく整形外科や整体など良いと言われる所は幾つか足を運んでいるようでした。そのうち、その患者さんが「今から知り合いの所で、ごしんじょう療法を受けてくるの」と。

 

何と!数日前に目を通した『ごしんじょう』を受けに行くと言うので、お願いして僕も一緒に行く事に!60歳代の女性の方が、1本の

『ごしんじょう』で行ってくれました。これが『ごしんじょう』の出会いでした。

 

別に悪い所も無かったので良くなったという感じはなかったのですが、その日の睡眠がとても良くて、朝の爽快感は今までになかったというか、子供の頃のよく寝た感覚というか懐かしい感じが不思議でした。

 

その時、一緒に『ごしんじょう』に導いてくれたひとが妻でした。ふたりで話をして、貴峰道の貴田先生にお手紙を出したところ暫くして一冊の本が届きました。それが左上の写真です。

 

「邪気を祓えば病は治る」と貴田先生直筆も頂戴しました。前出のブログ写真にも紹介した通り、書を見ると不思議と力が漲ります。

 

一読して、何としても『ごしんじょう療法』を身につけて病に苦しむ人々を一生懸命に治療されている貴田先生にお会いしたい。その一念で、ふたりで東京の貴峰道に伺い『ごしんじょう』を頂く事に決めたのです。

 

初めに記した通り、僕は少し疑いもありましたので自分自身の目で見て確かめたい!と、そんな気持ちもあったのは事実です。

 

然し乍ら、貴峰道に入った瞬間から凛とした空気の中、優しさが溢れる何とも言えない感じがしました。そして、これだ!と直感したのです。貴田先生は修験道の修行を究めた大先達であり、嘘偽りなどあるはずもなく、大変失礼な思い込みであったと深く猛省した次第です。(貴田先生すみませんでした)

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 


だいじょうぶ!諦めないで。

先日遠方から、ごしんじょう療法についてのご質問とご相談がありました。最初はノイズにより通話が聞き取りにくく、ご迷惑をおかけしました。すみません(礼)

 

先ず僕が声を大にしてお伝えしたい事は『ごしんじょう療法』によって、痛みは勿論の事!ガンや難病が回復していくという事実です。今月12日に放送された重度の高次脳機能障害の青年たくや君が回復していくすべての記録が貴峰道のホームページにあるのです。僕はそれを見て放送されなかった詳しい記録をもっと知って頂きたいと思います。(願)

 

たくや君と親御さんが『決して諦めなかった記録』と申し上げても過言ではないと思います。

 

多くの方やその家族の方々が日夜、痛み、ガン、難病などの様々な病に対して、厳しい対応を余儀なくされているとするならば!僕は

『ごしんじょう療法をお伝えする義務がある』と甚だ僭越乍ら強く思うのです。

 

こんな事を記すと、ご批判やご意見を頂戴するやもしれませんが、敢えて記させて頂くならば、西洋医学による副作用や副反応などは薬害などによるものであることは明白なものであります。

 

 やはり副作用や薬害の心配のない医療を行う事は言をまたないものです。それを知っているならば広くお伝えしたい!と思うのは僕たちだけではないと信じています。

 

だいじょうぶ!決して諦めないで頂きたいと思います。

拙ブログがお役に立てれば幸いです。

一助になればと存じます。

 

 

 

 


ごしんじょう療法とは!

先日「ごしんじょう療法とは、どのような事をするのですか?」と問い合わせがありました。

 

最初のお電話を頂いた時は、外出中でしたので何度もご迷惑をおかけしました。(すみません)

(女性の場合は女性が担当致します)

左上の写真の通り二本の『ごしんじょう』にてお身体を擦っていきます。強度に行う事は一切ありません。お身体の不調のある場所では個人差はありますが、ビリビリとお感じになられることがあります。『ごしんじょう』は気の質が高いために、両手両足の指先からビリビリと放電する感覚があります。そのビリビリと感じて上下の指先から出ていくものを我々は『邪気』として捉えています。

 

その邪気(悪いもの)が身体から抜け出る訳ですから、必然的に正常に機能する状態に戻るのです。

 

これは、体験して初めて理解出来る事であり「百聞は一見に如かずの次元を超えた、百見は一試に如かず」の療法であります。一度体験すれば『ごしんじょう療法』の効用の真なることが、自ずと分かります。

 

僕たち夫婦が東京の貴峰道で『ごしんじょう』を頂いた時に貴田先生から「説明すればするほど、信じてもらえない!それよりも実践することだよ」と。

 

柴田接骨院では、説明も大切であると認めた上で実践を重んじています。良くなる事だけを考えています。

只、それだけです!

 

前のブログの写真は僕が『ごしんじょう』を手にしたものです。左上は妻が手にしたものです。

 

 

一助になれば。

 

 

 


ご視聴ありがとうございました。

昨日の番組で、短い時間ではありましたが『ごしんじょう療法』を受けておられる光景が目に入りました。

 

僕は正直に言いますと!『ごしんじょう療法』によって患者さんが回復

されていく記録がそのまま放送されるものと思っていました。これは全くもって僕の思い込みでありました。然し乍ら、重度の高次脳機能障害の青年『たくや君』が回復されていく姿には、何故か肉親のような思いで見つめていました。

 

テレビの放送では語られなかった真実は、貴峰道のホームページのコラムに確実に存在しています!回復の兆しとして『たくや君』が自ら書き残した文字と絵があるのですが、綺麗に書かれています。

 

是非!貴峰道のホームページをご覧ください。『たくや君と親御さん』が病に真っ向から立ち向かった姿がここにあります。どんなに苦しくてもあきらめない!姿であるといっても過言ではないと僕は思います。

 

本当にこころからご覧くださりありがとうございました。(礼)


ごしんじょう療法の信じられない真実!

前回の拙ブログに2月12日(水)のTBSにてごしんじょう療法で医学的に説明できない回復の記録が放送されることをお伝えしました。僕自身!非常に待ち遠しくてなりません。ごしんじょう療法を実践しておられる方ならば、やはり同じ気持ちであろうかと勝手に思っています。初めて『ごしんじょう療法』を目にする方には、正に信じられない真実!を見る事となります。然し乍ら、この真実は貴峰道のホームページのコラムに既に紹介されています。もし良かったら!ではなく是非!貴峰道のホームページをご覧ください。続・超医療~「気」の力が病を治す~に元新聞記者のコラムとして32回の執筆が紹介されています。コラム記事とテレビの映像にて『ごしんじょう療法』を併せて知って頂くならば!「正に今の医療界に清々しい風が吹く」と僕は信じています。

以下、コラムより引用転載させて頂きます。

(引用転載開始)

※このコラムは、ノンフィクションライターの久保田正子氏が執筆します。久保田氏は、産経新聞記者時代にごしんじょう療法の驚異的な臨床例と画期的な医学的理論を取材し、平成13年6月20、21日産経新聞で「超医療~『気』の流れが病を治す~」という連載記事を執筆しました。産経新聞社退社後もごしんじょう療法と医療の問題を継続的に取材しており、「続・超医療」として、不定期にコラムを寄稿します。

 

第1回 スキルス性胃がんの症例報告

第2回 乳がん~統合医療と緩和ケア その1~

第3回 乳がん~統合医療と緩和ケア その2~

第4回 難治性の極度の痛み帯状疱疹後の三叉神経痛と激しい頭痛

第5回 椎間板ヘルニアと副睾丸炎の痛み

第6回 家庭の中での病治し~卵巣嚢腫~

第7回 医療の専門家に聞く~松村浩道医師~

第8回 一願不動で世界チャンピオンへプロボクサー嶋田雄大選手

第9回 食道がん~治療の副作用を克服し、完全回復~

第10回 病歴53年のアトピー性皮膚炎

第11回 医療の専門家に聞くごしんじょう療法を学ぶ鍼灸学校教員

第12回 医療の専門家に聞く~産婦人科医、安田基医師~

第13回 子宮頸がん~ごしんじょう療法併用で手術10日後に完治~

第14回 医療の専門家に聞く~歯学博士、二宮明香医師~

第15回 ぜんそく~1回の治療でステロイドが不要に~

第16回 心不全~心房細動による不整脈が洞調律に~

第17回 花粉症

第18回 心不全その2~心臓肥大と不整脈が正常に~

第19回 網膜色素変性症~視力低下を止め、目の不快感が解消~

第20回 電磁波過敏症~めまい難聴偏頭痛、白内障の症状が改善~

第21回 乳がん~手術、抗がん剤後からの治療、心身に奏功~

第22回 小腸がん~手術とごしんじょう療法で克服~

第23回 リウマチ~劇的に改善し、療法師として豪州で実践~

第24回 自律神経失調症~多量の安定剤から解放された高校生~

第25回 ジストニア~顎のこわばりで発音困難の声優急速に快方へ

第26回 イップス局所性ジストニアテニスのボール出しが戻った

第27回 医療の専門家に聞く~治療家、縞太二鍼灸マッサージ師~

第28回 ジストニア体の中心が釣り上げられる緊張感と痛みが解消

第29回 舌がんリンパ転位で抗がん剤後にごしんじょう開始根治へ

第30回 乳がん~「標準治療」せず、消失~

第31回 高次脳機能障害~記憶障害が著効し、てんかん発作軽減~

第32回 重度の高次脳機能障害~医学的に説明できない回復の記録

          「愛は脳を活性化する」~

(引用転載終了)

今回のテレビ放送は、第32回の重度の高次脳機能障害であると聞いています。是非!貴峰道のホームページのコラムをテレビの内容と併せてご覧ください。ごしんじょう療法の信じられない真実!を目にされ、医療に対する思い込みがひとつ剥がれていくのをお感じになると思います。共有出来れば幸いです。左上の写真は貴峰道の貴田先生に頂いたもので、僕の大切な宝物です。僕自身!悩みが頭を擡げてきた時にこれを見るようにしています。何故かしら前向きに力が漲ってくるのです。ごしんじょう療法によってひとりでも笑顔が戻りますように。

このブログがお役に立てればと・・・。

一助になれば。


『ごしんじょう療法』テレビ放送!

『ごしんじょう療法』がテレビにて放送されます。その事は1月29日の拙ブログでもお伝えしました。

 

昨年になりますが10月17日に紹介しました『信じられない真実!』と

題して、~重度の高次脳機能障害~

 ~医学的に説明できない回復の記録「愛は脳を活性化する」~

 是非!ごしんじょう療法の貴峰道ホームページをご覧ください。とお伝えしていた『その信じられない記録』が民放TBSで放送されます。僕は元日に貴田先生から年賀状で知らせて頂き、嬉しくそして

待ち遠しく、何時なんだろうか?と胸が高鳴っていました。

 

高まる思いと共に以下お伝えします!

 

2014年2月12日(水)TBS よる7時放送

 『生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー』

       人間とは何だ・・・!?

 

是非!ご覧ください。医師が見放した患者さんが信じられない回復をみせます。その感動の記録は『決してあきらめない!』という事を!そして『ごしんじょう療法のすばらしさ!』を示してくれる。

と僕は信じています。

 

 

 

    

                                      

 


ごしんじょう療法。

貴峰道にて『ごしんじょう』を頂いてから、早いもので9年目になります!ありがとうございます。(礼)

 

元日に貴峰道貴田先生より年賀状を頂きました。その中に、『2月にTVで放映されます』とありました。

新聞や書籍などには数多く取り上げられていて、僕も、ある雑誌から『ごしんじょう療法』を知ることができました。(感謝)

 

記事で知る!ということは、それを手にして初めて知り得ることであり、範囲は必ずしも広いものではありません。然し、2月のTV放映にて『ごしんじょう療法』を知るという範囲は決して狭いものではないと思います。

 

ひとりでも多く『ごしんじょう療法』を知って頂くならば、様々な病に苦しんでおられる方や悩んでいらっしゃる方々にとって、福音となる事と僕は強く思います。

 

今まで数多くの療法と呼ばれるものが、現れては消え去っていきました。僕は確信しています。ほんものと云われるものは消えることはない!と。2月には是非とも、たくさんの方々が『ごしんじょう療法』の奇跡的な真実を目にされ、医療に対しての思い込みを一考されん事を。(礼)

 


ごしんじょう療法!幼児。

ごしんじょう療法を幼児に施す場合

初回の一家族の料金だけで、あとは就学前の幼児は無料です。

 

 「申し訳なくて・・」と仰られる親御さんが殆どですが、これが貴峰道の貴田先生ご自身がとっておられるスタイルであり方針なのです。(ガツンとこころに響きました!)

 

『ごしんじょう療法』を惜しみなく余すところなく教え伝え、世界に広め後世に遺すことが、私の一願であり畢生の事業です。と著書にあり、僕たち夫婦も賛同しその方針を遵守しています。

 

良くなる!という事だけを第一に考えています。

遠慮などご無用です!それだけを考えましょう。

皆で喜びを分かち合いたい!只それだけなのです。

 

一助になれば。


電磁波に気をつけよ!

現在の世の中では、なかなか無くせない必需品の機器ばかりが増え我々の周りを埋め尽くしています!携帯電話!いやスマホにチン!の電子レンジやIH調理器に電気自動車に!と、もうありとあらゆる物がそばに。

 

耳につけて長電話をすると脳をチン!してるのと同じ事に!温かい便座にずっと座ってスマホなんかしてる場合じゃありません!上と下で電磁波シャワーがっ!?(妊婦さんは必ず避けて欲しい!)

子供をおぶって台所のIHと電子レンジの間で調理など!(気をつけて欲しい!)

 

寒くなり、ついついホットカーペットに寝そべりうたた寝!(✕)

電気敷毛布に電気掛け毛布で熟睡です!(✕✕絶対に✕です!)

あの!?エックスじゃあなくバツですから!(✕)

 

電磁波が体に帯電すると、さまざまな病気を引き起こします。然し目に見えないからどれだけ電磁波シャワーを受けているのかが皆目見当もつかないのです。

 

便利にはなっていますが、それにともなうリスクもかなり増えているのです。少しづつでもいいから電磁波を避けて生活する方向性を考えたいものです

 

貴峰道のホームページの中に警鐘医学レポートとして幼いお子さんを守る為にお伝えしたい記事がありますので以下転載致します。

 

(一部転載開始)

痛み、がん、難病治療ーごしんじょう療法の貴峰道:電磁波の健康被害1/4ページ

       電磁波の健康被害

       警鐘医学レポート

     3歳までは観せるな!

  テレビ漬け幼児の『言葉遅れ』が急増!

       

       

 幼児期の『テレビ漬け』が子供の『言語遅延』を引き起こす!

この驚愕の新事実が学会で報告され、話題を呼んでいる。

そのレポートは、ビデオに子守をさせる母親たちに警告する。

いますぐテレビを消せと!

(一部転載終了)

 

幼い子は目が離せませんし、泣くのがお仕事です!僕はそのように理解をしています。テレビをつけてマンガを見せていればテレビの前から動かなくなるので安心して家事が出来る!というお母さんの気持ちも良くわかります。

 

然し、それにともなう『言語遅延』というリスクがあるのであれば

やはり一考しないといけないのではないかと思います。

 

今から、少しづつでもいいから改善していくことによって、様々な害から子供たちはもちろんのこと、我々おとなも守ることに繋がっていくのではないかと思います。

 

詳しく知りたい方は貴峰道ホームページをご覧になってください。

お身体に雁字搦めに巻かれたひもが、解き放たれるのをお感じになられると思います。

 

このブログが一考一助になれば!