今日は1月7日『人日の節句』ですので、朝食に七草粥を頂きました。毎年恒例のブログとなりましたが、昨年と同じく!玄米七草粥です。^^
緑の香りとコシヒカリの玄米粥の相性はバッチリで、やさしい塩味が何とも言えないおいしさを引き出しています。おいしく頂いた後は、正月飾りを片づけました。もう少しで鏡開きです。1日が、とても早く経過するのは充実しているからだ!と、ありがたく思っています。
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今日は1月7日『人日の節句』ですので、朝食に七草粥を頂きました。毎年恒例のブログとなりましたが、昨年と同じく!玄米七草粥です。^^
緑の香りとコシヒカリの玄米粥の相性はバッチリで、やさしい塩味が何とも言えないおいしさを引き出しています。おいしく頂いた後は、正月飾りを片づけました。もう少しで鏡開きです。1日が、とても早く経過するのは充実しているからだ!と、ありがたく思っています。
我が家の新年の恒例行事であります3日の越中一宮高瀬神社参拝を無事に済ませて参りました。(深謝)
我が家とその親類縁者!妻の実家とその親類縁者の代表として参拝させて頂き、皆が健やかに!そして幸せに暮らせるよう祈念して参りました。僅か2カ月前に家族の一員となりました!七も皆と一緒に参拝しておりますと、見ず知らずの方々も近寄ってくださり、会話も弾み!とても良い初詣となりました。(こころがホッ!としました。皆さん本当にありがとうございました)(感謝)^^
我が家の一員である七は、シーズー犬で!「獅子狗」と書き『魔除け』となるそうです。そんな事も知らずにいましたが、確かにそんな事もあるような気がしています。「不思議なのですが・・・」
明日4日(月)より、柴田接骨院の仕事始めとなります。本年も何卒よろしくお願い致します。ブログも良い情報を随時!発信していきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。^^
柴田佳一 拝、
本日午前9時より、誉建神社元始祭に参拝して参りました。河合宮司様はじめ若様!地域の方々と新年の挨拶を申し上げ、お祓いを受けてきました。身が引き締まる思いです。
柴田接骨院のお祓いも地域の企業と共にありがたく頂き、新年の思いも新たにしたところです。直会にて、河合宮司様と御遷宮の際のお話や、これから始まる御遷宮に関する祭りごとの参加の件などをお話しして帰って参りました。また!ご一緒できればとこころから思っています。
今年も一年!感謝の思いを忘れることのなきよう!励みたいとこころに留め置き生活したいと思います。
本当にありがとうございます。
柴田佳一 拝、
元日の富山県上空です。素晴らしい晴天にて平成28年が始まりました。「新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します」さて、新年を迎えるにあたり!富山県神社庁より、明治天皇御製を賜りました。本年は、皇紀2676年平成28年丙申(ひのえさる)であります。御製は『さまざまのうきふしを経て呉竹のよにすぐれたる人とこそなれ』です。
解釈は『竹の幹が多くの節を持って、どんな風雪にも堪えられるように、人はさまざまの艱難辛苦を凌いで、はじめて世の中に優れた人となるのです』という意です。
毎年!「なるほど」と言っては忘れることばかりだと痛感しているので、年の初めにしっかりとこころに留め置きたい!と思う次第です。今年も何卒よろしくお願い致します。
柴田接骨院 院長 柴田佳一 拝、
昨日は12月25日!終い天神でしたので、厳かに座敷床の間に菅原道真公をお飾りしました。この天神様は!僕の祖父、城寳清太郎(清芳)の作であり、僕の為に画いてくれた宝物なのです。54年経って今尚!祖父の思いというか、僕への愛情を感じ胸が熱く(この場合!痛く)なります。気品ある顔立ちと威風堂々としたお姿の前に正座をしますと背筋が一段と伸びる気が致します。「いつも見守ってくださり本当にありがとうございます」(礼)
新年1月25日の天神講までしっかりとお祀りして、姿勢を正していきたいと改めて思う次第です。
天皇誕生日にようやく雪吊り作業をしました。2カ月ほど遅れていましたが降雪前でよかったです。^^
やはり!雪吊りはこの季節にはなくてはならないものであり!趣があり白い世界に日本人的な風情を感じさせてくれるひとつではないかと思います。北陸では、加賀の兼六園や大名屋敷の雪吊り作業は10月1日から行なわれ、それに合わせて各施設や各家屋の作業が行われるのです。
午後4時に終了!1時間ほど雨に降られましたが、何とか!作業を終えました。25日あたりに降雪予報が出ているので自己満足に浸っているところです。「来年は、兼六園と大名屋敷に合わせて行おう」と思う次第です。(汗)
元禄15年(1702)12月14日深夜!大石内蔵助はじめ47名の赤穂浪士が江戸本所松坂町の吉良上野介屋敷に討ち入り!見事にご主君浅野内匠頭の無念を果たしました。討ち入る前に皆で蕎麦を食した事になってはいますが、本当のところは諸説あり、時間を持て余した数人で蕎麦をすすったものらしいです。僕は子供の頃から『赤穂浪士・忠臣蔵』は、何故か嵌りに嵌っていました。尊敬してやまない「田中角栄」先生も、殊のほかお好きであったことも僕を後押ししたのかもしれません。^^
そんな訳で昨日!恒例の討ち入り蕎麦を頂きました。ご覧の通り!カップ麺の天ぷら蕎麦だったのですが美味しく頂きました。
日本中で一体何人の方が『討ち入り蕎麦』を食されただろう・・。
などと、つらつら考えながら箸を置きました。
「ごちそうさまでした」^^
クロスランドおやべの中庭を七と散歩していると僕とそっくりなお腹の金色のおじさんがいるではありませんか!?
写真には写っていませんけれども、僕とそっくりな金色のおじさんの足元にはお金が置かれているのです。神様や仏様!神々しい像や自然に手を合わせたくなるものに対して前に立ち!手を合わせ頭をさげてお金を置いてくるのです。
来日した外国人の方々が『不思議な光景』だと思うのだそうで、且つ『お金が無くなることがない不思議』に日本人のすばらしさを感じるのだという!ありがたいことだと僕は思います。
魚津市に埋没林が展示されているのですが、その水槽にもたくさんのお金が投げ入れられています。外国の方は不思議な光景だと思われますが、我々日本人には「そうしなければならない」というのではなく「自然とそのようにしてしまう」のです。
何故なんだろう!?それが日本人らしい事!なのかもしれません。
本日!12月1日は、誉建神社新嘗祭が執り行われました。午後2時からでしたので参拝してきました。
河合宮司さま始め、斎藤さま!あとは三役、宮委員の皆さんと有志一同が、拝殿にて修祓式を受け祝詞!そして新嘗祭のあと直会となりました。僕は残念ながら午後の診療がありましたので、先に席を立ってきました。ご縁があるときにはお願いします。^^
今年は収穫も良く!本当に氏神さまには感謝であります。ひとの努力もありますけれども、やはり!感謝の気持ちを強くした思いでした。
いつも本当にありがとうございます。(礼)