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ガイアとなみさんのイチゴ

 

「イチゴ出来ましたよ」と連絡を頂いて早速!ガイアとなみさんへ行ってきました。大きいサイズと普通サイズを購入して、大きいのは全部みんなのお腹の中へ入ってしまいました。もちろん七ちゃんもです!食べたあとに「大きいの写真に撮るの忘れたあ」って直ぐに普通サイズを撮りました。甘くて美味しいイチゴにみんな満足なのでありました。やっぱり美味しく頂いて「医食同源・薬食同源」ですね。^^/


三笑楽が一新!

我が家は「三笑楽」が一番好きです。五箇山からの患者さんに頂いてから気に入ってしまいました!世界遺産越中五箇山の美しさそのもの清らかなお米と水!そして人が造る「三笑楽」。今までのラベルが一新されました。写真の白地のものがこれまでのもので、赤のものが一新された「三笑楽純米酒」なのです。南砺!いや、何と砺波市の若い書家の筆であるとお聞きしました。とてもステキに爽やかな感じがします。口にしますと出来たてのスッキリ感が味わえました。720mlのびんも一新していて、新しいもの好きな僕にとっては納得の一新でした。本当に好みの日本酒に出会えてうれしいです。五箇山の患者さんにこころから感謝しています。「本当にありがとうございます。五箇山の新米!三笑楽は最高です!」^^/

 

      「楽しく笑って三笑楽」

     製造者 三笑楽酒造株式会社

     富山県南砺市上梨678番地


初めてのヤーコン収穫

いなばヤーコン倶楽部さんから頂いた「ヤーコン」がこれまたでっかく(大きく)育ちました!初めてのヤーコン収穫なのです。アンデスポテトとも言われています。アンデス地方ではコロナ感染があまりないようにお聞きしています!それはアンデスポテトを良く食べているからなのかもしれません。ヤーコン(アンデスポテト)は、もしかしたらコロナ禍、いや、全世界の救世主なのかもしれないのです!(飛躍的自論です)ヤーコン収穫直後はあまり甘味がありませんが、1週間程度寝かせてあげると、甘味が増すそうです。僕は早速、籾殻のなかで保存し寝かせてあげました。「甘くなりますように・・・」寝かせたあとに生でかじって梨の食感と甘さを楽しみたいと思っています。薄く輪切りにしたヤーコンを味噌に漬けて頂くのも我が家の楽しみなのです。これ正に「医食同源・薬食同源」だと思います。いなばヤーコン倶楽部さん!ありがとうございます。こころから感謝しています。

 

柴田佳一 深拝、


初めてのアピオス収穫

いなばヤーコン倶楽部さんから頂いた「アピオス君」初めての収穫です!大きく育っていてビックリ!小さなジャガイモくらいなので食べ応えあり!って感じです。このアピオス君!栄養価が非常に高く、3つも食べれば充分なのだそうです!しかしこのアピオス君はでっかい(大きい)ので1つでもいいかもしれません。「アピオス・キクイモ・ヤーコン」は、世界三大健康野菜と言われています。我が家では、正にその3種を育てているのです。『良いものは自分で食し、どうなのかを判断して皆さんにお伝えし、多くの方々と共有し、笑顔になること』この信念のもと、行なっています。このアピオス君!茎を切ると乳白色の液が出てきます。これがまた強い糊やボンドのようなもので、成分の高さを感じます。アピオス君は塩茹でして(約5分)頂くとホクホクで美味しいです。鍋はアピオス専用のものを用意した方が良いと思います。(洗うときに成分が付きます)美味しいからと言って食べ過ぎないようにしたいと思います。^^/


世界遺産五箇山の新米

先日、五箇山で大切に作られた新米(コシヒカリ)を頂きました。五箇山は世界遺産であり、僕たち富山県民の誇りなのです。その誇り高き土地で育まれたコシヒカリ!清らかな水をたっぷりと吸収し、肥沃な土の栄養と太陽の光をたっぷりと頂いて、生産者がこころを込めて作られたお米なのです!新米(玄米)を精米し、ゆっく~りと指で研いでいきます。(こころを込めて)水はチョット少なめにして炊きあげました。新米の炊きあがる際の匂いはもう何とも言えません。ゆっくりと蒸らして出来上がりました。蓋をあけたときに思わず深呼吸をしてしまいました。^^

 

「合掌、頂きます」ごはんをひと口運ぶと!家族で見つめ合ってしまい、何故か涙が出てきます!「子どもの頃に食べた新米の味だっ!」妻と同じ言葉を発していました。何とも懐かしい農薬散布などない頃のお米の味なのです!感動して涙を流しながら頂く食卓。正に、こころの込められた食事を頂きました。「食」とは「人」を「良」くすることである。とお聞きしています。正にその通りであると感じた次第です。

 

「特別なお米ではありませんが、とりあえず新米なのでご賞味ください」と、頂いたときにお聞きしましたが「家族一同、こころから感動し、懐かしく!そしておいしい本物の特別なお米でした。ありがとうございました。感謝です!そしてこのことが正に医食同源、薬食同源なのだと思いました」

 

柴田佳一 深拝、

 


タマネギの植え付け

今日は午前中の天気が良いということでタマネギを植え付けることにしました。赤と白の苗を束ねて、まずは根を半分に切り落とし、次に葉も半分程度に切り揃えます。そして、根の上の白いところの半分くらいを上に出るようにして植え付けました。すべての苗を植え付けたあとに、もみ殻を均等に振りかけて仕上げました。植え付けた幅はすべて12cmになっています。今度は12月に肥料(鶏ふん)をあげようと思っています。やっぱり土に触れるって良いですね!本当に気持ちが、こころが落ちつくんです。みなさんはどうですか?良かったら是非!土に触れてみてください。


今日!10月26日は柿の日です

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と先日のブログにUPしましたが、何と!今日の10月26日は『柿の日』に制定されています。それは「全国果樹研究連合会柿部会」さんによるもので、正岡子規の有名な『柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』この句を書いたのが10月26日であったことから制定されたそうです。それに驚いたことは柿の学名!ディオスピロス・カキ(神の食べもの)なのです!お医者さんが青くなるのも何だか分かるような気がしています。「街で見かけた青い人は多分!多分ですがお医者さんかもしれませんよ~!シ~ッ」^^/


ひそひそ話、しーっ!

「柿が赤くなれば医者が青くなる」と昔から言われています。秋の味覚!柿を食すると柿の栄養が体に浸透し、健康に導くのです。便秘気味の方には是非!お勧めします。赤く色づいた柿(本当は赤ではありませんが)は、甘くて美味しく血色も良くなり、気の流れも改善!元気にしてくれる食べ物です。硬い柿も美味しいですが、少し柔らかくなった熟した柿もまた格別な甘さを持っています。お酒が好きな方にもお勧めです!二日酔いに効果は抜群!大変ありがたい食べ物なのです。「だからといって飲み過ぎには注意ですよ~っ」これは僕自身に言っています。^^

 

赤く色づいた美味しい柿をみなさんと一緒にたくさん頂いて、健康に暮らしましょう!『青色のひとを見かけたら、そのひとは多分!多分ですよ!お医者さまかもしれませんよ~っ。しーっ!』ひそひそ話でした。^^


ヤーコンの花が咲きました

いなばヤーコン倶楽部さんから頂いたヤーコンが大きく育ち小さな花を咲かせてくれました。茎と葉を見ていると太くて立派な育ちでしたので、こんなに小さくて可愛い花だとは思いもしませんでした。本当に小さくて正直!びっくりしたほどです。しかし花は小さくとも、食されているヤーコンの産地アンデス山脈の人達はコロナにはあまり感染していないのです!アンデスポテトというヤーコンの別名から、ヤーコンはコロナに負けないからだ造りに大きく貢献しているのではないかと考えています。このヤーコン(アンデスポテト)が、世界中の人々に貢献するのであれば、考え方もこれから大きく変わってきます!僕たちはこのヤーコン(アンデスポテト)をしっかりと育て、そしてお伝えしていかねばと考えています。


さつまいも収穫しました

今日の午前は天気も良く、温かい日でしたので、母がさつまいもを収穫してくれました。お昼休みに頂こうと早速台所に持ってきたのがコレです!きれいな色をしています。土を落とす時に力を入れ過ぎてしまい、所々の皮が剥がれて白くなってしまいました!もっとやさしく洗えば良かったです。この後すぐに妻にバトンタッチ!蒸し器で料理してもらいました。七ちゃんもさつまいもが大好きなので妻から離れずぴったりと寄り添っています。美味しく頂いて『薬食同源・医食同源』ですね。^^