とれたてblog

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収穫しました

『無農薬無肥料栽培』を開始して2年目も収穫できるようになってきました。「土・Ⅾо・居(つどい)farm」さんに繋がるご縁を頂いて正に目から鱗!「人と同じように逞しく成長して欲しい」という願いと重なるのです。逞しく成長した過程を見てみてもやっぱり納得がいくのです!『無農薬無肥料栽培』の野菜たちは、その味が濃く、香りが高いのです!これは頂いて初めて分かります!今年も激暑の予感がしています。これから益々、逞しい野菜たちを育てることの大切さが分かるような氣がしています。天の恵みをたっくさん頂いた野菜たちなのです!天に感謝です。


足関節整復法

1週間前に畑で転倒され、左足首を捻ってしまった患者さん(50代女性)。歩行痛もあり「我慢していても治らない」と来院されました。左外側靭帯部に熱感と腫脹に疼痛があります。『整復法』にて治療することになりました。整復操作を行ない歪体を正体に復しますと、一氣に痛みが消え去りました。捻挫と判断し、冷湿布に包帯固定が一般的な治療だと思います。然し、それだけでは治療が長引くことになりかねません。『整復法』を行なうことで、回復が一氣に早まります。『お風呂も適量飲酒もOKですよ』とお伝えすると、とても嬉しそうでした。どうぞお大事に!^^

 

今日!7:57に新月となりました。低気圧の影響もあって、頭重、そして頭痛にお悩みの方もありました。大丈夫!もう少しで良くなってきます。ゆっくりと入浴して、お好きな曲でも如何でしょうか。


小玉スイカ

小玉スイカ君です!去年は暑すぎて、大きくなりかけた時に黒く変色してしまい失敗に終わりましたが、その後!9月に入ってからドンドン育って収穫できた喜びは今!思い出してもとても嬉しいものです。今年も激暑になるのではないかと予測していますので、確りと手をかけながら、声をかけながら育てていきたいと思っています。何故!大玉のスイカを作らないんですか?と聞かれることがありますが、僕は、小玉スイカは冷蔵庫に入れやすく、その場所もとられることがないので、好んで作っています。赤ばかりでなく黄色の小玉も甘くて美味しいので大好きなのです。甘さの見分け方は、お尻の花が付いていた部分の小さいものが甘いので、お尻を見て判別しましょう!写真の小玉君のお尻は小さかったです。^^/


トマトも育ってます

『無農薬無肥料栽培』のトマト桃太郎君です。なかなか伸びてくれなかったのですが、ようやく伸び出して実をつけてくれました。無肥料ですが、草取りをした後に回りに置いて、米の研ぎ汁も少しずつあげています。やはり、成長を確認しますと嬉しくなって、野菜たちに「うわあ~!でっかくなったねぇ~」などと声かけをしています。この前の強風でトマト桃太郎君が実が重たくて倒れてしまいましたので、支柱を立て直しました。大きく育ってきますと確りとした支柱が大切だなあと実感した次第です。今日!初めてセミが鳴きました。いよいよ夏本番になりますね。^^


激しい膝関節の痛み

痛みが強く、歩行の際も激しい痛みがあり、医療機関に通院されていたのですが、お仕事の際に右膝関節が外れたような感覚になり、痛みが強すぎる為、他の医療機関を受診され、手術を勧められた患者さん(70代女性)。痛みがあまりにも強い為、来院されました。このような場合は、保険証は使用せず『自由診療』となります。早く痛みを対処するのが重要ですので『三導療法』を行ないました処30%の軽減を確認しました。少し動かせる状態になりましたので『膝関節整復法』を行ないますと一氣に痛みが軽減し、そして『ごしんじょう療法』を行ない痛みを取り去りました。ベッドから起き上がり、歩行も痛みはなく「え!?大丈夫です」と満面の笑みを頂きました!どうぞお大事に。


育ってきました

我が家の『無農薬無肥料栽培』も根を確りと張ったようで、育ってきました。肥料の栄養もなく、野菜自身がドンドン根を張り、栄養と水分を求め吸収していきます。まるで我々人間にも当てはまる感じがしています。ナスも色濃く三本立に育ち、キュウリも何本か10㎝くらいに育ち、トマトもまだ青いのですが大きくなっています。カボチャもいくつか受粉させて握りこぶしくらいに育っています。小玉スイカも育ち、蔓を切っておきました。ツルムラサキも伸びてきて葉や茎を採って食べてみると、やはり美味しかったです。ピーマンやオクラ、そしてズッキーニたちも頑張って育ってくれています。味が濃く、香りも高くなる『無農薬無肥料栽培』って本当に凄いです!「土・Ⅾо・居farm」さん!ありがとうございます。(感謝)写真は、とても美味しいカボチャの「ロロン」さんです。^^/


文月(ふみづき)

今日から文月!7月になりました。七夕(たなばた)に歌を短冊に書き、書道の上達を祈るという説や、稲穂が大きく育つ「含月」(ふくみづき)に由来するという説があります。その他には、「七夕月」(たなばたづき)「女郎花月」(おみなえしづき)「愛逢月」(めであいづき)「秋初月」(あきそめづき)などの異名があります。今日は2:00頃から風雨が強まり、雷が鳴った為に七ちゃんが『怖いよ~!助けて~っ』と起こされてしまいました。雷さんが一番怖いようですが、七ちゃんに頼られるとやっぱり嬉しいです。今月も佳き日がたくさんありますように・・・。


井戸水が温かい?

我が家は井戸水(地下水)を使用しています。とても深く掘ってありますので安心して使用しています。冬は湯気が上がるくらいに温かく、駐車場の融雪は全て頼っています。そして夏は「冷ぇ~っ!」というくらいに冷たくて、とても助かるくらいなのです。が!!何故なのか今年は『温かいまま』なのです!気温が高まるに従って、冷たい水を感じるはずなのに!?どうしたんだろう?やはり「元日の地震の影響なのかな!?」何て考えたりもしています。「富山県の有名な温泉の水質が変化した」ということもあり、地殻の変動によることは疑う余地はないのかもしれません。とにかく井戸水(地下水)が温かいのです!みなさんの井戸水(地下水)は如何でしょうか?写真は、用水のせせらぎを聞ける場所なのです。


股関節の痛み

以前にお伝えした股関節の痛み、外転時の疼痛と運動制限は『脊椎整復法』にて一氣に解決を見ましたが『脊椎整復法』と『仙腸関節整復法』を併せて行なうことにより、股関節の可動域を広げることになり、からだの柔軟性の向上を計ることが可能となります。股関節の痛みは、必ずしも股関節や大腿部の筋肉の負傷が原因ではありません。全く違う箇所の異常(歪体)を見つけることが最重要となります。なかなか股関節の痛みは、我慢されていることが少なくはありません。柴田接骨院では「股関節に触れることなく」治療を終了いたしますので、ご安心のうえご来院頂ければと存じます。写真は下弦の月と下の雲が七ちゃんに見えたので撮ってみました。^^


肩関節の激痛

肩を痛めてしまい、その内に治るだろう!と2カ月の間、そのまま放置された結果!夜間痛がとても激しく、そして熟睡が全くできない状態になられたということです。肩の前面に痛みが強く、上肢挙上の際にも激しい痛みがあります。こんな場合には『整復法』を行ない『三導療法』『ごしんじょう療法』を行ない痛みを消し去っていきます。夜間痛は、痛む肩の下に柔らかいクッションを当て、肩が下がらないように工夫をして頂き、肩を冷やさぬようにしてください。こうすることで、いつもの熟睡ができるようになってきます。「どうぞお大事に」^^