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自然が作者。

先日、友人が燕岳登山に行きました。向かう最中には雨に降られ、無理だったら帰ります。と、メールをくれました。

 

僕は、山の神さんにお任せです。と返信しましたら左の写真の通りになりました。感動の美しさ正に圧巻です!

 

イルカ岩です。そして後ろには槍ヶ岳!「美しい、美しすぎる」と思わず言ってしまいました。飛び跳ねる大きなイルカに、かわいいアザラシが付き添うように見えます。『すばらしい!だっ誰の作品だろうか?』しっ信じられないっ!

 

燕岳が古代!海底だった頃のまま!そのまんまであると思います。忘れさせない為に神様がつくられたとしか言いようがありません。

言い方を変えれば『大自然のなせるわざ』でしょうか!?

 

大自然が友人の登山を本当に喜ばれたようで、すごく若々しくなっていて僕たち夫婦も本当に驚きでした。今度こそゆっくりと山の話を聞かせてね!とお願いするのでした。^^

 


三導療法!(四・五十肩編)2

前回は、刺激を加える重要点をあげて紹介致しましたが、今回は治癒を早める他の方法を紹介したいと思います!よろしくお願いします。^^

 

よく、ドンドン動かせ!と言われて無理をし、痛みを我慢して動かしていた方はまず!それをやめることです。最初に動かせなくなるのは炎症を鎮める為であり、それに反して動かすと炎症がさらに悪化するということです。

 

今までの思い込みを一度取り払ってください。ハイ!ありがとうございます。それでは、いくつかの簡単な方法から始めていきましょう!

 

先ず初めに、痛む側の肘関節を90度曲げて、動く範囲のみ肩を動かします。必ず肘関節を90度曲げることは忘れずに行なってください。無理に動かすことはしないようにしましょう。動く範囲が広がっていくと励みになると思います。

 

代謝を上げることにより治癒する期間が早まりますので、ウォーキングなど軽めの運動を継続して行うことをお勧めします。痛みで熟睡できない辛さも、次第に軽減してきます。

 

出来るだけシャワーだけでなく、入浴が望ましく体の芯から温めることです。シャワーだけの場合は痛む肩に直接当てて血行促進を図り、温まったあとに冷水で軽く絞ったタオルで痛む肩を拭きます。汗腺を閉ざすことで冷えを防ぎ、温まる時間を延ばします。

 

これは、出来れば!ですが、入浴で温まったあと『アルコール』を頂いて、体の中から温まってほしいと思います。熱燗にビールでも焼酎でもお好きなものでよろしいかと思いますが、飲み過ぎないようにお願いします。^^

 

あとは、先日の葉室医師の仰った通り、痛めた肩に感謝して撫ぜてあげてください。これが一番大切なことだと僕たちは思います。何故なら!今まで、そのようなことに気づいていなかったからです。

 

ありがたいことにこれから夏本番です!代謝は上がりやすく絶好の期間です。クーラーに配慮して、日光浴も治癒の期間を早めてくれますので家族で海水浴もお勧めです。

 

左上の写真は、患者さんに頂いたナスのひとつです。ピノキオの鼻のようで面白かったのでパチリ!「ナスがママ」じゃなくて「なすがまま」なのです。無理をして動かせば長引き、上記を実行されましたら治癒が一気に早まる!と、自信を持ってお伝えしています。

 

ちなみに僕自身は、まったく動かない状態から2カ月で治癒致しました。夜間痛での睡眠障害は2週間でした。ひとによってさまざまですが行なってみてください。

 

一日も早い回復を柴田接骨院スタッフ一同!こころより願っています。このブログが一考一助になれば。

 

 

 


三導療法!(四・五十肩編)

先日、遠方より所謂四・五十肩の辛い痛みはどうしたらとれますか?とお電話を頂きました。ありがとうございます。かくいう僕も47歳の7月に25kgのダンベルで腕を鍛えていて、筋断裂を負傷し、その影響で四十肩になり痛みも大変でしたが、仕事をするうえで大変貴重な体験というか経験をさせて頂きました。僕が整形外科学で学んできた事や、患者さんへの指導が一変した!経験でした。未経験では理解の難しい事は言うまでもありません。経験ほど力強い味方はないと断言できるのです。あっ、すみません!前置きが長すぎました。本題に戻ります!左上の写真をご覧ください。彼女の右耳に赤い点が4点、示されています。ハッキリとその点を刺激するのではなく、その範囲が重要であり、範囲をしっかりと覚えて頂きたいと思います。左右両方をつま楊枝の丸い頭の部分で直圧、またはなぞって刺激をします。ご自分の爪で刺激をされても良いかと思います。長い間お悩みの方であれば、上がらなかった腕が一気に上がる可能性もありますのでお試しください。夜の睡眠を妨げる肩の疼きには、カテゴリー三導療法をクリックして(上肢の疼き編)2014.04.04を参考に、腕が上がらない場合には(腹痛)2014.07.15と(肩の痛み編)2014.02.06を参考にしてください。良い結果が出れば、僕たちも嬉しいです。痛くて動かせない場合は、無理に動かさない!ロックされていますから動かないのです。ご自分の肩がそれを教えてくれています。動かさないと治らない!そんなことは全くありません。無理をして動かし続けると治癒する期間が延びていきます。僕たちの尊敬する医師であり宮司であられた葉室頼昭先生は五十肩について、長い間使っている肩に感謝をしていますか?と。自分の肩を撫ぜて感謝したら治ってしまいますよ。と教えてくださっています。ひとによって良くなる期間がまちまちな五十肩。まずは肩にこころから感謝し撫ぜてみることから始めましょう。拝、


何度でもお伝えします!

僕たちは以前から、何度も繰り返しお伝えしている事があります。それは『子宮頸がんワクチン』についてです。こころを込めて!願いを込めて!お伝えしています。

 

前回にお伝えしたのは、欧米の医師を招聘した際に「子宮頸がんワクチンにはアルミニウムが入っている」と衝撃的事実が知らされました。そんなおそろしいものを積極的に勧めていたなんて・・。

 

柴田接骨院の待合室に届けられる「週間文春」7月17日号に目を通した妻が「ねえ、この記事読んだ?」と開いて差し出したのが左上の写真!ジャーナリスト鳥集 徹氏の記事です。以下、転載します。

 

(一部引用転載開始)

自己免疫疾患の第一人者が実名告発「子宮頸がんワクチンは脳神経を壊す」

 「ワクチンによって生じた苦しみを、国が『心の問題だ』と突き放してしまったために、拠り所をなくした少女がたくさんいます。病院からまともに相手にされず、苦しむ娘を前に母親が心身症になるなど、二次被害も出ている。今こそ原因究明が必要なのに、なぜきちんと調査をしないのか」 そう訴えるのは、東京医科大学医学総合研究所所長の西岡久寿樹医師だ。

 

~(中略)なぜこんな恐ろしいことが起こり得るのだろうか。多くの医師が原因と睨んでいるのが、ワクチンに添加されている「アジュバント(免疫賦活剤)」だ。日本で最初に発売されたHPVワクチン「サーバリックス」にはサルモネラ菌由来の成分が使われている。また、後発の「ガーダシル」には、HPVのDNAの断片が混入していることが明らかになっている。「このような異物を体内に入れたら免疫のメカニズムが狂い正常な組織まで攻撃する『自己免疫反応』が起こることは、欧米の研究者によって明らかにされています。自己免疫反応による炎症がさらに炎症を呼び起こす『慢性炎症』の状態に陥り、様々なところに広がります。こうしたメカニズムによって、神経系の自己炎症が起こっていると考えれば、このワクチン接種後に生じている症状がうまく説明できるのです」(中略)~

(一部引用転載終了)

 

子宮頸がんワクチン接種後から異常が現れている場合や、約5カ月後から異常が出てきている場合もあるそうで、無気力なども報告されています。

 

これだけの情報も出てくるようになったのは救いであると僕は思います。何も知らずに流されてはいけません!輝く将来を持った大和撫子の人生を狂わせてはなりません。

 

親御さんへ

僕たちは、こころを込めてお伝えしています。

『子宮頸がんワクチン』をお調べになってください。

日本の宝!大切なお子さんを守るのは親御さん!あなたです。

 

このブログが、一考一助になれば。拝、

 

 

 


日本人として謙虚であれ!

ワールドカップも終わり、熱い戦いは大相撲名古屋場所や高校野球へと移っています。

 

益々暑い日々のなか、熱戦が繰り広げられ新しいヒーローが誕生してきます。鍛えられた精神と肉体には実力以上の『力』が与えられ光り輝きます。やはり!一生懸命に努力して精進した者には不思議とその雰囲気というか、何ともいえないオーラに包まれます。神がかりとは言い過ぎなのかもしれませんが、僕はそう思います。

 

そこで、傲慢や自惚れが頭をもたげると一気にそれが消えるというか萎んでしまうから不思議です。一生懸命に励んでいたというか、生きていた時の初心を忘れずに日本人として謙虚であれ!と、自分自身に改めて言い聞かせたいと思います。


名案!

北日本新聞に目が^^になる記事を見つけました。ヤギに草を食べてもらい、環境に配慮しながら人件費などの除草費用を抑える!というものです。皆さんもかわいい姿に癒されているようです。^^

 

僕も広範囲の草刈り作業をしていますが、除草剤に頼らない方法を大切にしているが為であり、今回のメェ~案!というかコノ名案は各地で増えれば最高の方法であると思います。

 

草を食べて草取りとなり、糞尿で肥沃な土地を作り、野菜の栽培が可能となるのです。除草剤を散布して環境破壊を広げるよりも、一昔前の安心安全な時代に戻す事で、病気に罹らない強靭な肉体を持つ日本人が育つのです。

 

話もここまでくると「それは飛躍のし過ぎかも!」と言われそうですが「でっかい夢も見たいんじゃ!」と僕は笑顔で答えたいです。

 

『ヤギが除草』という記事から、病気に罹らない日本人をつくる!というでっかい夢を見たい!と、ひとり思うのでした。^^


三導療法!(腹痛)

今回の三導療法は、腹痛を取り上げてみたいと思います。急にさし込む痛みに襲われた経験は、誰でもおありではないでしょうか。

 

授業中であったり、会議中であったりと席を立てない場合など、どうしよう!?とパニックになりかけることもあると思います。

 

持病をお持ちの場合や吐き気、発熱のある場合や重篤な場合は除きます。座ったままで簡単に出来ますので行なってみてください。

 

左上の写真をご覧ください。両膝の内側上方に赤い点が示されています。座った状態でご自分の親指を赤い点に置き、あとの四指を外側にして掴んで、赤い点を強く直圧してください。(痛いです!)

 

痛みが取れていれば終了です。もちろん!副作用はありません。

痛みが治まれば、心配はいらないのですが、戻るようであれば、かかりつけの医院で受診してください。

 

尚、この重要点は肩が痛くて上らない場合にも適応しますので、行なってください。良い結果が期待できます。

 

とっさの痛みを何とかしたい時に、一助になると存じます。拝、


スマホで子守りは危険!

スマホで子守りをした事がおありのご両親にお伝えしたいことがあります!以前にも(カテゴリー)ごしんじょう療法の電磁波に気をつけよ!で、お伝えしましたが『言語遅延』を引き起こす原因となります。幼い子が甘えたくて傍から離れない時にアンパンマンのⅮVⅮを見せてテレビに子守りをさせたことのあるご両親は少なくないと思います。確かにメリットは認めますが、デメリットの大きさは比較にならないものです。「3歳までは見せるな!」「電磁波に気をつけよ!」と。

 

ⅮVⅮからスマホへと時代の流れとはすごいものですね!?今度は鬼さんによるアプリだそうで、鬼さんから電話が掛かってくるなんて僕の方が驚きです。^^

 

幼い子を恐怖でいうことをきかせるのは、純粋無垢な涙で洗われたまなこが清らかすぎて、あまりにも哀し過ぎると僕は思うのです。

 

是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。

電磁波の健康被害にお進みになられましたら、お伝えしていることの詳細がございます。もしご理解頂けましたら、ご友人家族にお伝えして頂ければ幸いです。(礼)

 

清らかなままで・・・。

一考一助になれば。

 

 

 

 

 


立山に感謝!

ノグリーをはじめ、過去には数多くの台風が発生し、日本列島を脅やかしました。

 

我が富山県には、霊峰立山が御鎮座になり、昔より立山信仰が続いていて、小学5年生になると立山登山が恒例となっています。僕も当時に登山をし、頂上の雄山神社にてお祓いを受けています。左上の写真が雄山神社で、握りしめた小石を納めてきたことを思い出して懐かしさに浸っています。

 

富山県民は台風が近づくと「大丈夫だ!立山が護ってくださる」と言うひとが多く、かくいう僕もそのひとりです。^^要らぬ不安を煽るような情報が流れても、立山に手を合わせるだけで「大丈夫!心配ない」と不思議と思えるのです。

 

50年に1度であろうが、最強であろうが、不安で怯えるより立山に手を合わせ、台風一過に改めて!無事を感謝出来るようにしたい。と、日本人として富山県人として思う次第です。拝、


我が家の小さな菜園!

早朝5時!に収穫した我が家自慢の完全無農薬野菜です。だけど本当はそれが当たり前であって、農薬などは必要のないものと考えています。

 

農薬は、根、茎、葉、実へと吸収され、ひとのからだに滲み込んでいくのです。幼いこどもに僕は、食べさせたくはないと強く思っています。安心安全な食は、拘りを持って作っておられる方や自分で作るしかありません。TPPで、外国からどうやって作ったのかハッキリとしない!そして大量農薬散布もあるだろう安価な野菜が出回る!となると益々自分自身で、仲間を募って作るしか方法はありません。

 

土地があるなら野菜を作りませんか!なくともプランターで出来るのでやってみませんか!ドンドン『我が家の小さな菜園』が増えて

意見交換など楽しくできればいいな~。何て思っています。^^

 

今回収穫したのは、べーなす、みずなす、ピーマン、キュウリですが大変みずみずしく美味しかったです。朝食のメニューは、べーなすとピーマンの味噌炒め!に、みずなすの浅漬け!キュウリの塩漬けです。僕は朝から食べ過ぎてしまいました。^^

 

(合掌)ごちそうさまでした。