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富山の新米『富富富』(ふふふ)です。もちもち感と甘みが特徴的な「お米」です。食べてみて、やっぱりおいしくおかわり3杯!またやってしまいました。七ちゃんをお腹の上に乗せたいのに、また遠のいてしまいました。
新米『富富富』の水加減は、定量よりもやや少なくして炊きあげます。定量だと柔らかご飯になります。ご飯の美味しさは、冷えても美味しいのが特徴なのです。炊き立てを頬張るも良し、冷えたご飯でもまたまた良し!です。
まだ、食べていらっしゃらない方は是非!美味しい富山の新米『富富富』をご賞味ください。貴方の笑顔が浮かぶようです。ありがとう!

七ちゃん!またまた僕のうしろに乗り込んでのドヤ顔なのです!今では日増しに寒くなってきているので、本当は僕もあったか~い方がうれしいのです。だけどやっぱり危険なので「降りてくださ~い」ってお願いしています。でも本当にあったかくて気持ちがいいんです。「帰ったらお腹に乗って寝てくださ~い!でも落ちないでね~」^^/
友人の膝に乗るモコちゃんなのです。何故かいつも彼の膝か、お腹の上にいることが多く「いいなあ」と、遊びに行ったときから思っていました。僕も七をお腹に乗せるのですが、すぐに逃げられてます!何故だろうと考えてみると・・・。そうなんです!彼のお腹は出ていないので安定感があるんです。くやしいかな、僕のお腹は出過ぎているので落ちてしまうのです!やっぱりもう少し頑張ってお腹を小さくしないと。七に乗ってもらうために頑張ろうと思います。^^
新潟の八海山を頂きました。久しぶりの再会とでも言いましょうか、口に含むとあの香りが広がります。度数が高いのですがツンと来るものはもちろん!ありません。肴もおいしく杯が進みます。土、日はお酒を楽しむと決めているので、こころも弾みます。やはり、楽しむことは一番大切だなあと、ひとり思うのでした。「八海山はやはり美味いお酒です!ありがとう」^^/

今日は地元の敬老会が開催されましたので、お世話に行ってきました。敬老会には90名の方が参加され、演目も8つとなると盛大なものでした。最高齢者は100歳を超えられた方もあり大変盛りあがったと思います。皆さん!今日は本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでございました。
「消防団の甲子園」と呼ばれる第26回全国消防操法大会が19日(金)富山市惣在寺の富山県広域消防防災センターで開催され、各都道府県代表の48隊がポンプ車の部と小型ポンプの部で技術を競いました。富山県消防団代表はポンプ車、小型ポンプ共に砺波市が出場し、23隊出場のポンプ車の部で砺波市消防団庄下分団が健闘し2位となり、25隊出場の小型ポンプの部で砺波市消防団栴檀山分団が優良賞を獲得しました。写真は砺波市消防団栴檀山分団小型ポンプ操法の一場面です。
今回の全国大会!県の代表が我が砺波市のアベック出場!これは誠にすばらしいことであり、今までになかったのではないでしょうか!?砺波市消防団の皆さんをはじめ、関係者各位もお喜びの事と存じます。
僕は、次回の全国消防操法大会に向けて是非!頑張って頂きたいと僭越ながら思っています。然し!その前に「隊員の皆さん!練習で疲れたからだです!ゆっくりと休養してください。本当にお疲れさまでした」
柴田接骨院 柴田佳一 拝、
以前からお伝えしている舞茸とシイタケを煮出して作る!MD-フラクション「自分でつくる抗がん剤」を実践されている方から、連絡がありました。「私がお困りだったお客様にお伝えしたところ」『毎年のように夏になると入院しなくてはならなかったのが、今年は、まったく不調が出ず大丈夫でした!黒っぽかった肌もきれいになりました』と。そして僕に対して『先生によろしくお伝えください。おかげさまで本当にありがとうございました』と・・・。
抗がん剤治療がつらくて医師に相談して中止されているとお聞きしていました。先の方にお伝えしたのが去年だったと記憶しています。その言葉を聞いてすごく嬉しかったです。舞茸とシイタケを生のまま、水から煮だしたスープが「MD-フラクション」。黒色透明で嫌な味はしません。タンパク質分解酵素を多量に含んでいます。もちろんアノ恐い副作用はございません。
我が家では、週に2・3回の頻度で作り、そのままスープやお味噌汁にして頂いています。とてもおいしい出汁なので気に入っています。よろしければご一緒に行なってみませんか!?
今日の午前にすごく嬉しい気持ちになりました。「本当に良かったです!貴方が希望を持って、諦めず実践された結果だと思います。こちらこそ、嬉しいご報告をありがとうございました」(感謝)
このブログが一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
遊ぶだけ遊んで、たくさん食べた後に眠くなり・・・。陸くん!とうとう舟をこぎ出してしまったようです。陸くんがひとりで舟をこぎ出したのが心配なモコ姉ちゃん!一緒に乗り込んでしまったようです。友人宅の幸せな一場面なのです。添い寝するモコ姉ちゃんを見てまたまた八の字の下が潤ってしまっている富山のおっちゃんなのでありました。
1週間を経過した僕専用のクルミです。少しづつ光ってきたように思います。柴田接骨院の待合室に『クルミ健康法』の記事と、たくさんのクルミを用意して、この健康法を実践したいと思われる方々にお渡ししています。たくさんの方に実践して頂いています。以前にもお伝えしましたが「むずむず脚症候群」の原因は、電磁波の帯電によるものだと僕たちは考えております。対策として木製のものを身に付けることで放電し、回復を図っていきたいと考えています。その時に『クルミ健康法』を行なって、帯電した電磁波を放電するばかりでなく、手のひらにある内臓をはじめ、多くのツボ(重要点)に働きかけ、気、血の流れを促進し、健康なからだを造るきっかけとなればと僕たちは考えています。「最近めっきり寒くなりましたが、いつもだと手先が冷たくて大変なのが、クルミを持ってからは温かいんです!ありがとうございました。姉にも話をしたら、私もやりたいというので持って行ってもいいですか?」と。もちろんです!僕たちは、お一人でも多くお伝えしてたくさんの方々と共有し、笑顔になって頂ければと思っています。このブログが一考一助に福音となればと存じます。
柴田佳一 拝、
この顔は一体!?何と、ダイハツの名を持つダイハツ・スポーツなのです。1963年生まれの55歳!コンパーノ・バンをベースにして造られています。当時のダイハツはあのミゼットを大村崑のテレビコマーシャルで一世風靡!そこで当時流行していたイタリアのカロッツェリアにデザインを委託して生まれた美しい一台です。同年のトリノショーに出展されたこのダイハツ・スポーツ。今の世に走っていれば、日本中の注目を一気に集めるだろうと僕は思います。この美しい一台を目にしたのは、今から11年前!僕たちクラシックカーファン必須の一冊!芸文社『Nostalgic Hero』の表紙を飾っていたのです。2007年2月1日発行Ⅴоⅼ.119「名車流星群」。僕は、ひと目で惚れ込んでしまいました。
僕の愛読する『Nostalgic Hero』。よろしければ、是非!ご覧になってください。日本の美!先人の生み出した宝物!今の車にはない素晴らしさがギッシリと詰まっています!本当にいつも楽しませて頂いてます。ありがとうございます。(礼)
クラシックカー万歳!『Nostalgic Hero』万歳!
柴田佳一 拝、
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