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最近流行する食!

チキンのグリルです。鶏もも肉をフォークで数ヶ所刺してから、塩を振り揉み込みます。約10~20分程おき、お酒でサッと洗います。

 

温めたグリルに入れ、身の側から焼き、余分な脂を落としながら両面に焼きを入れて完成!今が美味しい大根おろしやレモンを添えてゆっくりと楽しみます。僕はニンニクが好きなのですが、休日前でないと頂けませんので土曜日か、国旗掲揚日前がとても楽しみです。

 

最近はタンパク質が豊富で、運動のあとに鶏むね肉を好んで頂く方が増えているとお聞きしています。お豆腐や納豆などの大豆タンパクも併せて摂取されますと筋肉に、そしてダイエットにもよろしいですよ~ぉ。^^/

 

柴田佳一 拝、


サバの塩焼き

大好物!サバの塩焼きです。切り身両面に塩を振り、約20分程置きます。水洗いして、水気を拭き取ります。皮目に切り込みを入れてから焼いていきます。

 

大根おろしを添えて頂きます。僕は大根おろしに醤油をたらして、そのまま塩味で楽しんだあと!おろし醤油味で二度楽しむのが、僕流なのです。もちろん純米酒の冷やが横に並びます。^^

 

僕的にサバの塩焼きには『お酒』でサバの味噌煮は『ごはん』なのです。時短の場合は、サバ缶(水煮)でも充分に楽しんでいます。やはり今の時節!何を頂いても美味しいですよね。

 

食材に、そして作ってくれる妻に感謝して頂きます。

ありがとう。^^/

 


五箇山茗荷

我が家の茗荷は、花が咲き終わってしまいました。僕は茗荷が大好きで焼いて良し、煮て良し、生で良し、薬味で良し、と何でも楽しめる所がそして、香りが好みなのです。

 

先日!五箇山の肥沃な土壌で育った何とも立派な茗荷を頂きました。身が固く引き締まっていて大きいのです。以前にも薬食同源でお伝えしましたが『茗荷は気の流れを良くする』という素晴らしい薬効があります。食べるごしんじょうと言っても過言ではないと思います。

 

大きくプリプリな茗荷!サラダにして、麺の薬味として、茗荷味噌にしてたくさん楽しみたいと思っています。素晴らしい五箇山茗荷を本当にありがとうございます。

 

「頂きます」(感謝)^^/


ミニカボチャのプッチーニ

「ミニカボチャです!10日経てば美味しいですよ」と珍しくも可愛いプッチーニを頂きました。

 

僕はてっきり、置き物だけで食べれないと思っていたのでビックリしました。早速!調べてみました。^^

原産国は南アメリカでウリ科カボチャ属。甘くて美味しい手のひらサイズのミニカボチャです。果実は黄橙色で200~300g、1つるに3~4果つきます。

 

栄養は、βカロテン(ビタミンA)・ビタミンE・C・B1・B2・食物繊維・カルシウム・カリウム・鉄分を含みます。

 

効果効能は、ガン予防・免疫力強化・呼吸器系を守る・高血圧予防

・便秘・冷え性・貧血・爪や髪そして肌に良いアンチエイジング。

 

柴田接骨院では、玄関そして治療室に置き物として暫くは飾り、そして美味しく頂こうと思っています。

 

ありがとうございます。


ほおずき

お昼休みに我が家の菜園をぶらりしていると、ほおずき君が『チョット、チョット』と僕を呼び止めるではありませんか!?

 

早朝にも菜園の上の電線に止まったハト君に『チョット寄ってけ~、チョット寄ってけ~』と誘われていたので来たのです。

 

確かにハトの鳴き声は『チョット寄ってけ~』って聞こえる!あっ、話を戻します。僕が子どもの頃には、このほおずきを食べたり笛というか、ビービーと音を出して遊んだものです。このほおずきをチョット調べてみました。^^

 

      ほおずき(鬼灯・酸漿)

ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカズキとも言う。原産は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸などの温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、自生のものもある。

 

地下茎及び根は、酸漿根という生薬名で呼ばれている。ナス科植物の例にもれず全草に微量のアルカロイドを含む。特に酸漿根の部分には、子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれており、妊娠中の女性が服用すると流産の恐れがある。

 

平安時代より鎮静剤として利用されており、江戸時代には堕胎剤として利用されていた。現在も咳や痰、解熱、冷え性などに効果があるとして、全草を干し、煎じて飲む風習のある処もある。

 

凄いものだなあ!

ほおずきって。

 

 

 


完全無農薬菜園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の完全無農薬菜園で実ったキュウリとナスの面々です。植付を、約1ヵ月遅らせています。堆肥を作り、その堆肥の新しい土に苗を植えました。キュウリは瑞々しく!ナスは柔らかくてとても美味しく育ってくれました。

 

我が家では、防虫剤や除草剤などの薬剤散布は行ないません!どこを掘ってもミミズがたくさん住んでいて、肥沃な土壌を作り出してくれています。色んな生物に感謝です!ありがとう。^^

 


薬食同源!木の芽(山椒)

ミカン科サンショウ属に分類される落葉低木。この時期には新芽が青々として旬の香りを感じさせます。食物繊維、カルシウム、タンパク質、カロチン、脂肪、ビタミンB1・B2・E、炭水化物、灰分、マグネシウム、鉄、マンガンなどを含有し、注目成分としてサンショオール、シトロネラ―ル、ジペンチン、フェランドレン、ゲラニオール、リモネンなどを含みます。

 

胃腸の機能を高める効果があり、その他に鎮痛、殺虫、解毒、嘔吐に腹痛、下痢、消化不良、寄生虫駆除、不整脈、狭心症、消化器系の病に良く!胃もたれや食欲増進、喘息抑制、胃潰瘍に肝臓の保護や免疫力を高める働きがあります。

 

大いに活用してみたいものです。

木の芽(山椒)最高です!

ありがとう。


タラの芽

ウコギ科のタラノキの新芽。人呼んで『タラの芽』です!^^/

患者さんに頂きました。「天ぷらにして食べてね」と。ありがとうございます。大好きなんです!^^

 

タラの芽は、苦みやモチモチとした食感があり、とても美味しく山菜の王様と言われています。気になる「タラの芽の効用」を調べてみました。

 

タラの芽を食する事により、取り過ぎた塩分を排出してくれる働きがあり、高血圧の方には美味しいばかりではなく頼りになる山菜でその他にも健胃、強壮、強精作用があり、正に山菜の王様ですね!

 

天ぷらは定番メニューです!これはもう最高の味と食感です!あとは、バター焼きにして頂きましたが、これまた絶品なのです!是非一度お試しください。^^

 

合掌!ごちそうさまでした。

 

 


仕事始め

今日は1月4日(水)柴田接骨院の仕事始め!平成29年度の始まりなのです!宜しくお願いします。

 

お昼休みを利用して道の駅に行ってきました。MD-フラクションを作るだけでは飽き足らず!他のキノコも入れてみようという訳で、砺波産のシメジを選択!いくつかまとめて購入してみました。MD-フラクションは、以前にお伝えしました『自分で作る抗がん剤』なのです。よろしければご自分でお調べになり、是非作ってみてください。おいしいですよ!^^

 

今日の仕事始めに当り、今年も良い情報があれば確認し、ドンドン発信していきたいと考えていますので宜しくお願い致します。

 

柴田佳一 拝、


急な悪寒!

午後に来院された患者さんが、急に「寒い」と一言。急な悪寒です!皆さんも驚いておられましたが、血糖が下がったと判断し、妻に「甘い物を早く」と伝えました。

 

妻は、温かい甘酒とチョコレートを用意、早速!摂って頂きました。小さなかわいい湯たんぽも用意していて、足元に置いていました。すぐに悪寒は治まりましたので、患者さんご本人も安堵され、待合室の皆さんと一緒に笑顔になられたことは嬉しかったです。妻のすばらしい判断に感謝です!『いつも本当にありがとう』^^

 

あとで知ったのですが!女性の間で『甘酒』がブームになっているのだそうで、先日もNHKあさイチでも紹介されていたそうです。

「知らなかったあ!残念」^^

 

僕はやっぱり『甘酒』よりも『辛口の酒』が好きです。

あ!何言ってるんだろう?すみません。

でも今日は本当に良かったです。^^